アーデルハイトが実装されたシーズン3「銀河に響く歌声」の今バージョンも残り1週間を切りました。

出撃LV.80ハードコア危険変数30段階をクリアできる程度にはアーデルハイトへの理解を深めてきました。
今回はアーデルハイトの強み/弱み・クララの重要度を解説、最終評価を出してみます。
最終評価:素体確保推奨・長く使うならクララの確保も視野

先に最終評価は素体確保推奨・長く使うならクララの確保も視野です。
アーデルハイトの強み

ヴァンガード屈指のシールド展開能力

アーデルハイトの最大の特徴は「祝福」によるシールドの大量展開。
祝福
所持中のシールドが最大HPの30%未満の場合、このカードが手札から墓地に移動したらなら固定シールド60%
「むかしむかし」の効果で他の戦闘員のカードにも付与ができ、カードが破棄された場合でも発動します。


「秘密の庭園」にシールド保存、生成カード「クマさん」にダメージ減少が搭載されており、ヒラメキの有無に左右されない耐久力を有しています。
シールドの展開力を余すところなく発揮できるのが「出撃」と「絶叫の螺旋塔」。

4桁のシールド展開も珍しくないため、LV.80ハードコア危険変数30段階の精鋭やボスの一撃でも完全封殺できるポテンシャルがあります。

生存できれば何でもありでお馴染み、絶叫の螺旋塔の必需品はみんな大好き「ドミニオン」。

シールド大量展開による耐久で低層階に留まり「ドミニオン」による永続士気を貯めに貯めてから上層階へ挑む、といった荒技すら可能にします。
とりわけ、上記のコンテンツで耐久に課題がある艦長様にとっては、世界が変わるレベルの安定感だと思います。
多彩で豊富なドローソース

祝福はシールドの大量展開だけではありません。
自身のドローソースと組み合わせることで、デッキに独特な動きをもたらします。

「むかしむかし」のヒラメキ②は「開戦」つきでカードの種類に制限のない確定サーチ。
「消滅2」で回数制限つきながら、初動で確実にキーカードを手札に加えられます。
祝福も付与できるため、後のターンでも自身のカードでサーチがしやすくなります。
ヒラメキ③は破棄したカードを所持する戦闘員のカードに対する祝福の付与。
直接的なドローには繋がりませんが、後のターンのサーチの質が向上します。


「安息」カードを複数有しており、メインアタッカーを担う場合が多いハイデマリやディアナと互換性があるヒラメキともいえるでしょう。
また、どちらも頻繁にカードを生成するため、ヒラメキ⑤とも相性が良好です。
直近でピックアップされたアタッカーと合わせやすい、この1点だけ見ても確保の推奨度は高くなります。

「私たちを守って」のおすすめはヒラメキ④。
0コストのドローソースは何枚あってもよいとされています。
祝福を付与する下ごしらえが必要とはいえ、通常ヒラメキの選択肢に0コストのドローソースがあるのは魅力的。
「むかしむかし」もそうですが、ヒラメキごとに方向性の差が良い意味で激しく、思い描く編成や立ち回りに合わせた構築を考える甲斐があります。
カスタマイズ性の高いドローソースが重宝するのは、重複なしで9名の戦闘員の編成が求められる「総力戦」。

ドローソースを豊富に持ち、デッキの回転を担う戦闘員は編成同士で取り合いになりがち。
アーデルハイトのように融通の利く戦闘員には、そうした取り合いの解消が期待できます。
戦闘員が揃っていない艦長様も戦闘員が揃っている艦長様も「とりあえずアーデルハイトで」というシチュエーションはどこかで起きるはず。
誰とでも合わせやすく、編成を及第点以上に仕上げやすいため、エンドコンテンツでの寿命も長いことが予想されます。
アーデルハイトの弱み

「大亀裂」のような火力を追求するコンテンツは不得手

「大亀裂」のような火力がすべてのコンテンツにおいては、ドローソースの機能性はともかく、シールドの展開力が強みとして発揮できません。


私自身、マスター帯へ足を踏み入れる程度には大亀裂に入り浸っています。
しかし、スコアを決定づける今期の後発隊はランキングを見る限り「ハイデマリ・カシウス・ニア」がほぼ固定。

空虚弱点の先発隊に編成されているのは見かけますが、カード枚数を絞った圧縮型や0枚構成もちらほら。

ペルソナカードで補強したバッファー運用も皆無ではありませんが、それなら本職のコントローラーで事足りる、という状況です。
ただ、大亀裂(後半)でアーデルハイトが後発隊に採用される可能性は高い気がしています。
根拠として挙げられるのが、前シーズンの大亀裂。
※あくまで傾向に基づく予想なので、話半分で読み物としてお楽しみください。




前半で後発隊のメインアタッカーを担ったナインが後半は先発隊へスライド。
後半はシーズンの最後に実装されたリタがシーズンの2人目に実装されたティペラと組んでメインアタッカーを担いました。
今バージョンに話を戻しましょう。
実装が控えているテネブレアは情熱属性のサイオニック。

歴代のサイオニックから見てもメインアタッカーを担うのは間違いないでしょう。

前シーズンのナインとリタに当てはめるなら、ハイデマリが先発隊へスライドして、後発隊はテネブレアになるはず。
ハイデマリとアーデルハイトは相性が悪いわけではありませんでしたが、ニアやカシウスとの入れ替えを検討するほどのシナジーはありませんでした。
以上の内容を踏まえると、アーデルハイトとテネブレアの組み合わせが最適になる可能性が高まってきませんか?
祝福に対して増幅効果が適用されることも十分に考えられるため、素体は確保しておいた方が安心でしょう。
耐久役として完成させるならクララ確保の重要度が上がる

アーデルハイトを耐久役として完成させるなら、クララの確保は必須としても過言ではありません。
特筆すべきは下記のパートナーパッシブ。
パートナーパッシブ
担当戦闘員が付与した祝福カード使用時、40%固定治癒(各ターン5回)
アーデルハイト自身はシールドの展開・ドローソースが主な役割ですが、クララをパートナーにすることで、回復もある程度こなせるようになります。
出撃はもちろん、セーフティーエリアで休憩ができないカオス攻略でも重宝します。

アーデルハイトのエゴ発現はシールドの展開量増加やバフの追加が並びますが、治療を追加するものはありません。
共用カードなどでの補強を除き、アーデルハイトに治療を担ってもらうにはクララがどうしても必要になります。

ガチャ資産が残りわずかだったり、今後実装予定の戦闘員・パートナーを狙っていたりする場合は、判断が難しいところ。

幸い恒常パートナーなので、状況に応じて刹那の記憶館での交換も上手に活用しましょう。

余談ですが、クララにも「ペア戦闘スキル」(アーデルハイト専用ボイス)があります。

シルヴィアから密かに追加されたもので、クララにも同様のものが確認できました。
性能を左右する部分ではありませんが、パートナーの価値を高めているのは間違いありません。
戦闘が盛り上がるので、気になる艦長様はクララの確保もぜひご検討ください。
ほっぺはモチモチ、シールドはカチカチ、盾の幼女アーデルハイト

ハイデマリは火力全振りでしたが、アーデルハイトは真逆でシールド全振り。

ほっぺはモチモチですが、シールドはカチカチです。
各種耐久コンテンツでは無類の頼もしさを発揮してくれることでしょう。

ぜひ救出して、どこでもカオゼロを安心して開ける特典ロビーを手に入れてください。
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