はじめに
こんにちは、入川 枕(いりかわ まくら)と申します。
岐阜県岐阜市在住のWEBライターです。
ブログとTwitterを中心に、noteやエブリスタでも活動をしております。
それぞれのサービスに関しては、下記URLからご覧ください。
- ブログ:https://irikawamakura.com/※Google AdSenense 合格
- Twitter:@IrikawaMakura
- エブリスタ:入川 枕(小説)
- note:入川 枕(マガジン、エッセイ)
WEBライターとしての実績
Mediall
Mediallとは?
「オンリーワン・ナンバーワンをキュレーションする地方創生メディア」
2024年1月に所属ライターとなり「岐阜県の観光地といえば岐阜市」を目指して活動しています。
NEW!
『忠節橋を「じゃないほう」とはいわせない!秘める観光スポットとしてのポテンシャルとは?』
『アートな尾山神社は金沢駅前!神門に埋め込まれたステンドグラス「ギヤマン」は夕日に灯る』
※記名記事
『「つかさデッキ」無料の展望スペース!グッドデザイン賞に輝いた岐阜市役所の絶景とは?』
※記名記事
CrowdWorks
- 総合評価:4.9(評価件数9件)
- 住まい/生活系プロジェクト案件:4件
『岐阜の観光は「岐阜市」やろ?じっきに行こっけ!地元民が伝える魅力』※記名記事
『「パン工房Funny Bunny」清水のパン屋さん、店長さんに聞くおすすめ商品!』※記名記事
『縁起のよい向かい干支を身に付けよう!あなたを守る縁ある干支は?』※企業案件
(本文作成、商品のフレーバーテキストを担当)
- 旅行系プロジェクト案件:6件
- 美容コスメ/ファッション系プロジェクト案件:1件
- インタビュー形式記事の執筆:1件
- タスク作業:50件(承認率100%)
一次創作等の実績(抜粋)
エブリスタ/短編集「枕詞」(33作品):トレンド#詩・童話・絵本 最高6位
エブリスタ/小説「パレット」(122,907文字):トレンド#SF 最高17位
エブリスタ/小説「コネクト」※不定期連載中:トレンド#SF 最高25位
note/エッセイ「寝言」:10本
note/マガジン「自変機」:7本
資格
- WEBライター検定3級
対応可能な業務
- 記事執筆
- WordPress入稿
- Webライティング
- 画像選定
- サムネイル画像の作成
略歴
1995年 | 岐阜県岐阜市で生まれる。 |
2018年 | 名古屋外国語大学外国語学部日本語学科を卒業。 「外国語を学ぶ視点で母国語を学ぶ」という学科の理念を指針として、語彙論や語用論などの研究分野から寺社仏閣の歴史まで、日本文化を幅広く学ぶ。 |
2018年 | 全国チェーンのビジネスホテルにフロントスタッフとして勤務。 ハウスキーピングの経験もあり。 この頃から創作活動を始める。 |
2020年 | 上京を機に転職。大手通信事業者の直営店で携帯電話販売店員として従事。 |
2023年 | 会社員を続けながら小説に加えて、WEBマガジンの発行やエッセイの公開にも着手。 独学でWordPressを学び、0からブログを立ち上げ。 |
2023年 | ユーキャンのWEBライター講座を修了。 入川 枕として開業。 |
2024年 | 地方創生メディア「Mediall」の所属ライターに。 「岐阜県の観光地といえば岐阜市」を目指して活動開始。 |
WEBライティングの得意ジャンル
ホテル・旅行系
ビジネスホテルでの勤務でしたが、観光地に隣接しており、周辺の案内も頻繁に行っておりました。
フロントスタッフの経験を活かし、より細やかな視点で記事を執筆させて頂きます。
上京・田舎暮らし系
現在は岐阜県岐阜市在住、3年半ほど東京にも住んでおりました。
上京の折、転職活動や引っ越しの段取り、資金の確保などで大変な経験をしました。
他方、地元が田舎のため、今になって気付く魅力も沢山あります。
都会と田舎、両方の生活の体験談が豊富です。
連絡先
TwitterのDM、またはメールアドレスまでご連絡ください。
- X(旧Twitter):@IrikawaMakura
- Gmail:irikawamakura@gmail.com
さいごに
末筆ではございますが、入川 枕という人間について書かせて頂きます。
採用における判断基準の一助になれば幸いです。
以降は、ご興味のある方のみご覧ください。
創作活動のきっかけ
真面目。
私が他人から受ける評価の大半は「真面目」でした。
別段、嫌だったという訳ではありません。
高校も大学も推薦で合格できたのは、間違いなく「真面目」のお陰です。
不自由のない一方で「私の魅力はそれだけなのか」と反骨精神旺盛に悶々としていた大学時代でした。
行動を起こしたのは新社会人の年。
学生時代の大失恋を題材にした小説を書くという暴挙に出ます。
「小説家は己の経験を物語として昇華する」という恩師の話を、社会人になっても失恋を引きずっていた私は、何の前触れもなく思い出したのです。
大学時代に行動を起こさなかった後悔をバネに、働きながら週1回、投稿サイトでの連載を始めます。
最初は行き場を失くした感情の捌け口だったのでしょう。
しかし、連載をしていく内、投稿サイトやSNSで反応とコメントを頂けるようになります。
「何でも材料になる」という創作活動でしか味わえない面白さに気が付いた瞬間であり「真面目」以外の己の側面が見えた貴重な経験でした。
以来、細々とではあるものの、止めることはせず、創作活動を続けています。
会社員からWebライターになった経緯
2023年7月、私は勤めていた職場に行けなくなりました。
適応障害です。
外出もままならない貯金を食い潰す日々は、中々に怖いものがありました。
そんな中、支えになったのが書くことでした。
新社会人の頃から継続してきた創作活動は、自分を肯定できる大切な構成要素になっていました。
無理をさせていた自分に報いる為、書くことを深める為、WEBライターを、書くことを仕事にしようと志しました。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。
5年目になる創作活動の経験に、これからのWEBライターとしての実績を織り込んで、表現豊かにお仕事をさせて頂きます。
このポートフォリオを通して、入川 枕に少しでもご興味を持って頂けたら嬉しい限りです。
よろしくお願い致します。
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