シーズン4「砕けた光と爪」の幕開けから約1週間。

2日目の時点ではありますが、大亀裂(前半)「アヴァルク」、全員無凸(後発隊)でマスター帯を踏めました。
今回は、大亀裂の変更点・後発隊の立ち回りを解説します。
大亀裂の変更点
大亀裂の挑戦条件緩和

第1章のエピローグまでクリアしていれば、大亀裂に挑戦できるようになりました。

かくゆう私もまだ最新ストーリーを読んでいません…。
先に解説記事を書いてから、ゆっくりストーリーが読めるため、個人的には大変助かっています。
一刻も早く大亀裂に挑戦したいという艦長様にとっても朗報ではないでしょうか。
先発隊は「何でもあり」に!編成の自由度が大幅UP

※セーブデータ・記憶の欠片・アラベラの凸数(4凸)に変動あり
シーズセーブデータ編成によるスコアボーナスが後発隊のみの適用になり、最大値も3%➝15%に増量されました。
これにより、先発隊は過去のバージョンのセーブデータも気にせず使えるようになりました。
実際、私が先発隊で編成したハイデマリやカリーペも使用したセーブデータは過去のバージョンのものです。


前シーズンまでは、シーズンが切り替わったらセーブデータも総入れ替えで、セーブデータ作成の手間は相当なものでした。
しかし、今シーズンからは先発隊に限り、噛み合うセーブデータがあれば新規での作成は不要。
労力が実質半分になる可能性があります。
編成の自由度も大幅UP、以前より突破しやすくなりました。
後発隊の最大ターン数が減少!拘束時間の短縮

後発隊の最大ターン数が10➝8に減少(基本5ターン+先発隊の残りターン最大3ターン)。
先発隊が使用できるターン(10ターン)・後発隊のターン増加を最大にできるターン制限(5ターン以内)に変更はありません。
拘束時間が短縮され、大亀裂に挑戦しやすくなりました。
先発隊は1度突破できればOK!

先発隊の戦闘がスキップできるようになりました。
後発隊の初動が詰まった場合、先発隊からリトライする必要がありましたが、これからは後発隊からリスタート可能。
先発隊は一度でも5ターン以内にクリアできればOK。
「先発隊クリア完了」として記録され、以降は最大のターン増加が反映された後発隊(8ターン)のスコアアタックに専念できます。
また、後発隊の編成がロックされることはありません。
さまざまな編成を試し、ベストスコアを追求しましょう。
賛否が分かれる?シーズン戦闘員編成ボーナス

後発隊にシーズン戦闘員(ヒルデ・アラベラ)を編成するだけでスコアが上乗せされる「シーズン戦闘員編成ボーナス」が実装されました。

挑戦結果の画面にあるとおり、ヒルデ・アラベラを編成するだけで戦闘員ボーナスが+10%されています。
公式コンテンツクリエイターの隅っこに所属している私としては、解説のために結局全員救出するため、影響はありません。
しかし、艦長様によっては新規戦闘員未所持はお断りに見えてしまうのではと危惧しています。
カオゼロはソシャゲ、より多くの投資(課金)をした艦長様がより楽しめるコンテンツは大前提です。
ただ、ガチャ結果が大亀裂のスコアを直接左右するのはいかがなものでしょうか。
他の戦闘員での代用を考える前に新規戦闘員引けなかったし、大亀裂は挑戦しなくていいやが頻発しかねません。
みなさんはシーズン戦闘員編成ボーナスについて、どのように感じましたか?
ぜひ、コメントやXにご意見・ご感想をお寄せください。
シーズン4・大亀裂(前半)「アヴァルク」後発隊の立ち回り
大亀裂(前半)は動画のとおり、倒しても倒しても取り巻きの「アヴァリティア」が召喚され続けます。
以下のポイントを押さえて挑戦しましょう。
シーズン4・大亀裂(前半)「アヴァルク」後発隊、立ち回りの鉄則
1.全体攻撃を多用して「攻撃カード1枚あたりの敵の撃破数」を増やそう
2.取り巻きの「アヴァリティア」は「行動カウントが0になる前」に倒そう
3.耐久は「シールド」と「治療」を併用しよう
全体攻撃を多用して「攻撃カード1枚あたりの敵の撃破数」を増やそう

アヴァルクの固有スタック「群体強化」は「群体形成」の効果で攻撃カードを使用する度に増えていきます。
「群体強化」が20に達すると、アヴァルクは強力な攻撃「欲望の末路」を使用します。
※攻撃カードを何枚も使用しやすいセレニエルで発動を誘いました。

ダメージは驚異の4000%越え、並みの耐久では防ぎようがありません。
そのターン行動を終えていても「群体強化」が20に達すれば発動するため、行動済みでも油断は禁物です。

他方、アヴァリティアを倒すと「鉱物破砕」が発動し、アヴァルクの「群体強化」が減少します。
以上の内容からプレイヤーに求められるのは、攻撃カード1枚あたりの敵の撃破数を増やすこと。


アラベラ・ヒルデが得意とする全体攻撃を駆使すれば「群体形成」による「群体強化」のスタック増加を抑えつつ、効率よく「鉱物破砕」を発動可能です。
「シーズン戦闘員編成ボーナス」の兼ね合いもあるため、アラベラ・ヒルデを所持している場合は、可能な限り後発隊で活躍してもらいましょう。



カリーペやナージャも本能属性で全体攻撃を有してはいるものの「持続ダメージ量100%増加」を活かしきれません。

アラベラは「ヒルデと編成するとさらに強くなる」というだけで、自己完結力も高く、単体で火力を出していけるポテンシャルを秘めています。
ピックアップ期間も猶予があるため、救出を前向きに検討してみてください。

取り巻きの「アヴァリティア」は「行動カウントが0になる前」に倒そう

「アヴァリティア」は倒されると再召喚されますが、新たに登場する「アヴァリティア」も行動前のため攻撃を仕掛けてきます。
「アヴァリティア」を倒し切る前に攻撃を許してしまうと被弾回数が増加。
態勢の立て直しに余計な労力(アクションポイント・治療など)を割く羽目になります。
8ターン戦い切るのが難しくなるのはもちろん、スコアダウンにも直結するため、カード使用前に「アヴァリティア」の行動カウントも確認しましょう。
耐久は「シールド」と「治療」を併用しよう

今期の大亀裂は全体攻撃さえ用意できれば、立ち回りは単純な部類でしょう。
しかし、被弾リスクが多いため、歴代の大亀裂と比べても耐久寄りに立ち回る必要性が高いように感じました。
アヴァルクの「欲望の末路」は威力重視の一撃。
アヴァリティアの連続召喚は数重視の波状攻撃。
両方に対応するには「シールド」も「治療」も欠かせません。

アラベラ・ヒルデは確定として、残り1枠で最も安定して8ターン戦い抜けたのはアーデルハイトでした。

クララ(ペアパートナー)のパートナーパッシブ「夢を込めたプリズム」による固定治療。

「クマさん」によるお手軽なシールド展開・ダメージ減少。
ダメージ発生時に「クマさん」を手札に移動させる「童話の中のお友だち」は耐久において相当に重宝しました。
「シールド」と「治療」のバランスに長けたアーデルハイト、クララもお持ちであれば、ぜひお試しください。
火力を極限まで高めたセーブデータ・編成でも、8ターン戦い抜けなければ意味がありません。
完走できない場合は、耐久面に重点をおいて、セーブデータ・編成を見直してみましょう。
後発隊の編成例・セーブデータ構成例


シーズン4・大亀裂(前半)「アヴァルク」の先発隊/後発隊の違いは「群体強化」の付与条件のみ。
「群体強化」の付与条件
・先発隊:ターン開始時
・後発隊:攻撃カード発動時
後発隊の付与条件の方が達成されやすいため、先述の後発隊の立ち回りが先発隊にも通用します。
セーブデータのシーズン制限もないため、選りすぐりの戦闘員・セーブデータで5ターン以内の突破を目指しましょう。
後発隊については、使用した編成・セーブデータを例とし掲載しておきます。
攻略の一助になれば幸いです。
編成

アラベラ(4凸)・ヒルデ(無凸)・アーデルハイト(無凸)。



それぞれのペアパートナーは全員無凸です。
114万台のスコアを出した回はアラベラもまだ無凸で、セーブデータ厳選も不十分でした。

8月25日(火)時点のダイヤモンド帯最上位が約120万。
全員無凸でもセーブデータ・記憶の欠片の厳選次第ではマスター帯を踏むのも十分可能だと思います。
セーブデータ
アラベラ


後述するヒルデでも亀裂付与ができるため「観察遊戯」は亀裂の転移ができるヒラメキを採用。

アラベラは2凸すると、戦闘パッシブ強化で戦闘開始時に亀裂拡張を付与できるため「観察遊戯」を上記のヒラメキにしても初動は問題ありません。

2凸未満の場合「観察遊戯」は、初動の安定性に明らかな差が出るため、ほぼ「開幕」一択です。

コピーで増やすのは「虚ろな宣告」でよいでしょう。
神ヒラメキで0コストにできれば、亀裂発動の負担が減り、火力を伸ばしやすくなります。


「悲鳴を上げなさい」「嗜虐の束縛」については、それぞれ対象が限定されている優秀なドロー効果を持つヒラメキを採用しました。
ドロー対象が限定されていると狙いのカードを手札に呼び込みやすくなるのはもちろん、山札をシャッフルする頻度も上がり、手札を回しやすくなります。
※山札にドロー対象がなく、捨て札にドロー対象がある場合、山札切れを待たずにシャッフルが起きるため。

アタッカーの最強防具「妖精王の冠」は「裁きの沼」で登場します。

アクセサリー「新緑の覊絆」も「裁きの沼」のイベントドロップです。

「裁きの沼」は優秀な装備品が揃い過ぎているため、そろそろ「裁きの沼」を超える優良カオスを観測したいところですね。
ヒルデ


「クイバーロード」は「ホーミングアロー(亀裂)」を生成するヒラメキで3枚採用。
「主導」が搭載されているため、神ヒラメキは「ドロー1」で揃えました。
ヒルデ側でも亀裂の大量付与を狙い「観察遊戯」での転移を狙います。


「ドロー&リリース」はヒラメキ違いで2枚採用。
「主導カードドロー」はアラベラの「悲鳴を上げなさい」も対象になるため、重宝しました。
「プラズマレイン」もドロー効果のあるヒラメキを採用。

アラベラをメインアタッカーに据えているため、ヒルデはサポート寄りの構成です。

「ビッグゲームレンジャー」は能力によるデバフ付与で一点照準が付与されるヒラメキを採用。
今回のセーブデータ構成だと、難なく最大60重複を目指せます。

装備で使いやすかったのがアクセサリー「エッセンスの破片ネックレス」(万華鏡の孵化場で入手可能)。
今期の大亀裂に限ってはアクションポイントの上限増加と同義のため、誰か1人が装備しているだけでも立ち回りやすさが変わるでしょう。
アーデルハイト

「むかしむかし」はプレイスタイルによってヒラメキの好みが分かれる気がしています。
ランキングを見ても、採用は大体2枚で固定ですが、採用されるヒラメキはバラバラです。


私も「むかしむかし」はヒラメキ違いで2枚採用。
アーデルハイトを編成する場合は、実践で使ってみて、ご自身に合うヒラメキに調整してみましょう。

逆に「私たちを守って」は枚数(3枚)・ヒラメキ・神ヒラメキまでほぼ固定。
スキルカードで神ヒラメキが少なく、厳選しやすいため、データ編集の取っ掛かりとしておすすめです。
遊びやすくなった大亀裂で難関突破の楽しさを味わおう

久しぶりの開催に合わせて、複数の改善が入り、遊びやすくなった大亀裂。
同じく、今シーズンから導入されたデータダウンロード(セーブデータ購入)に至っては、驚きのあまり言葉を失いました(初日勢)。

「時間が溶ける」と評判のカオゼロ。
賛否が分かれそうな部分はあるものの、全体的にはライトユーザーもヘビーユーザーもハッピーなアップデートではないでしょうか。
今まで挑戦してこなかった艦長様も、ぜひ大亀裂に挑戦してみてください。
ご不明点があれば、コメントやXにお寄せください。
お答えできる内容であれば、返信させていただきます。
また、過不足があれば優しくご指摘いただけると幸いです。

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