シーズン4「砕けた光と爪」の最終アップデート、第3章「奪うばかりの大鎌」がリリースされて1週間と少し。

マスター帯を踏めたので、今回も後発隊の立ち回り中心に解説します。
なお、今期の大亀裂から仕様が大幅に変わっています。
詳しくは下記の記事をご覧ください。

シーズン4・大亀裂(後半)「アネス」後発隊の立ち回り

※解説の都合上、異なる回のスクリーンショットが混在する場合があります。
行動変更の条件は「持続ダメージの発動」第一形態を最低限の手数で突破しよう

後発隊のアネス(第一形態)はスタック「プリモ二ウムの破片」を「5」所持した状態で出現します。
スタックが1つでも残っていると、アネスへの攻撃は一切通りません。
解除条件は一定回数の持続ダメージの発動。
おすすめは「飛散した欲望」による一撃突破です。

後述する第二形態に備え、カードの浪費は抑えたいところ。
その点「飛散した欲望」であれば、アネスに持続ダメージのスタックが一切ない状態からでも条件を満たし、行動変更を強いることが可能です。
注意点としては「断絶の裂け目」では同じ動きができないということ。

原因は「苦痛」と「亀裂」の発動の仕方の違いにあります。
「苦痛」と「亀裂」発動の違い
■「苦痛」
重複の数だけ持続ダメージが発動する
1回1回がアネスのスタックを減少させるため、非常に効率的
■「亀裂」
重複数に応じた持続ダメージが発動する
15重複/30重複で発動しても持続ダメージの発動は1回のため、持続ダメージの発動回数が稼ぎにくい
アネスのスタックを減少させるには非効率
アネスのスタックを「飛散した欲望」で一気に削り切るのが、最低限の手数で第一形態を突破する鍵になるはずです。
初動で手札に引き込むことができなければ、リトライしてもよいでしょう。
なお、同様に持続ダメージを発動できる「虚ろな宣告」も採用率の高いヒラメキは亀裂の発動のため、アネスのスタックを減少させるには非効率です。

アラベラの制圧力は、第二形態でこそ真価が発揮されます。
第一形態に対しては無暗に使用せず、行動変更までは温存しておきましょう。
以降の内容は最新ストーリーの内容を含みます、ご注意ください。

※スクロール事故防止のオルガです。
「持続ダメージの発動」「全体攻撃」で「プリモニウムの残骸」を削ろう

第二形態「パラネス」は「防護」のスタックを「9」所持した状態で出現します。
スタック1つにつき、ダメージが10%カットされてしまうため、この状態では攻撃がほとんど通りません。

十分な威力の攻撃を通すのに求められるのは「パラネスの破片」(常時3体居座り)のスタック「プリモニウムの残骸」の排除です。
「プリモニウムの残骸」の削り方
1.パラネスの破片3体を同時に攻撃する
2.パラネスの破片3体の持続ダメージを一斉に発動させる

また、パラネスの「過欲」は攻撃カードの使用に反応して、すべての戦闘員のストレスを増加させます。
そのため、攻撃に余計な手数はかけられません。
ゆえに、パラネスへの攻撃準備が整うまでは、ヒルデやアラベラによる全体攻撃/持続ダメージの発動(対全体)が優先されます。

「ホーミングアロー(亀裂)」は敵全体への追加攻撃に加え「感応」は「効果発動」のため「過欲」を誘発しません。
敵の行動カウントを進めないのも魅力的。

「虚ろな宣告」は「プリモニウムの残骸」の減少条件を1度に2つとも満たせるため、効率的にスタックを削っていけます。

「プリモニウムの残骸」を完全に排除すると、パラネスの欠片は一斉に大破。
アクションポイントが一気に「3」増えます。

加えて「プリモニウムの残骸」の代わりに「残滓」が付与され、HPを0にする度にパラネスの「防護」を「1」減らす状態に変化。
「残滓」のカウントはパラネスの破片ごとに独立しているため、3体のHPを0にすればパラネスの「防護」は「3」減少します。
注意点としては、パラネスの破片はHPが0になるだけで、倒した判定にはならないこと。


「抑圧された使用人」の「スクラッチャー」はHPが0になると、末尾の数字が変わるため、倒された判定で新たな敵が登場していることが分かります。

一方、パラネスの破片は常に「パラネスの破片1・2・3」のため、新しい敵が登場するわけではなく、常に同じ個体が居座っています。


敵を倒すことが発動条件である「嘲笑う短刀」や「斥候の軍靴」などは効果を発揮できないため、装備の選択には気をつけましょう。
「防護」の完全排除と「侵食20」を目指そう

パラネスの破片に「残滓」が付与されたら、そのまま全体攻撃/持続ダメージの発動(対全体)を続け、パラネスの「防護」を完全に排除しましょう。
「防護」がなくなれば、ダメージがカットされません。
また、パラネスの欠片のHPを0にしたときにパラネスへ付与される「侵食」は、パラネスの受ける持続ダメージを増加させます。
「防護」がなく「侵食」が「20」まで貯まったら、パラネスへの攻撃準備は完了です。
パラネスへの単体攻撃へシフト、スコアを一気に稼ごう


パラネスへの攻撃準備が整ったら、オルガによる単体攻撃に切り替え、一気にスコアを稼ぎましょう。
「処断の宣告/処断の執行」を採用している場合は、ここで「強欲」が最大重複数の「30」に到達した「処断の執行」を使用できるのがベスト。
「亀裂の烙印」/「苦痛の烙印」も最大重複数の「3」まで貯めれていれば完璧です。
基本的な立ち回りは、ここまでが1セット。

「防護」を張り直してきたら、全体攻撃/持続ダメージの発動(対全体)で「防護」を削るところからリスタートします。
一方「侵食」は永続。
一度でも最大重複数の「20」に到達すると、以降は持続ダメージ量が上乗せされ続けます。
ゆえに「最初の1セットをどれだけ早く完了できるか」が最終的なスコアを左右します。
敵の防御を崩すタイミング/こちらの火力を叩き込むタイミングを見極めて、高スコアを狙いましょう。
シーズン4・大亀裂(後半)「アネス」先発隊の概要

先発隊も基本的な動きは変わりません。
ただし、敵を弱体化させるために求められること・戦闘員のストレス増加の条件に微妙な違いがあります。

まず、アネス(第一形態)の「プリモニウムの破片」の排除方法。
攻撃のヒットがスタックの減少条件のため、単純に「5回」攻撃を当てれば行動変更を強いることが可能です。

次に、パラネスの破片の「プリモニウムの残骸」も減少条件は攻撃のヒットのみ。
全体攻撃が有効なのは変わらないため、全体攻撃に長けた戦闘員を選出しましょう。

また、パラネスの破片のHPを0にすることでパラネスに付与されるのは「殺到」で、効果もこちらの全体攻撃カードから受けるダメージの増加。
どのギミックも攻撃のヒット回数が求められるだけのため、持続ダメージが発動できるから有利、ということはありません。

アラベラ・オルガに後発隊への編成ボーナスがあることも踏まえると、先発隊はより単純な火力勝負になるでしょう。

とはいえ、ヒルデ・アラベラ・オルガ以外の本能属性だと、よほど特異な編成でない限りカリーペかセレニエルの2択。
時期的にセレニエル未所持も十分にあり得るため、艦長様によってはほぼカリーペ1択になる場合も考えられるでしょう。

しかし、カリーペの職業はヴァンガード、本職の火力役ではありません。

「バルチャー射出」は先発隊の各種ギミックに対して強く出られるものの、あくまでも補助的な火力。
どちらにせよ、メインを張れる火力役を別で編成する必要があるでしょう。

属性にこだわらず、凸・厳選・レベリングが進んでいる戦闘員での突破を考えてみてください。
後発隊の編成例・セーブデータ構成例
編成

アラベラ(完凸)・オルガ(無凸)・ヒルデ(無凸)。
それぞれのペアパートナーは全員無凸です。




セーブデータ
アラベラ


「虚ろな宣告」は自分の亀裂を最大2回発動できるヒラメキで4枚採用。
神ヒラメキは「コスト1減少」以外に「脆弱2」もランキングで散見されるため、他の戦闘員のセーブデータとの兼ね合いで変わりそうです。

記事を書いている時に気づいたのですが「観察遊戯」は上記のヒラメキだと、今回の大亀裂では後半の効果が発動しませんね…。
データ編集で変えておきます、みなさんもお気をつけくださいね。


「悲鳴を上げなさい」「嗜虐の束縛」は安定のドローソースの効果を備えたヒラメキです。

装備品で分かるとおり、アタッカー御用達「裁きの沼」で厳選しました。

「妖精王の冠」はもう共用装備でよくないですか…?
オルガ




「分裂と修復」は異例の3種類採用。
ここまで同じカードでヒラメキがバラけたのは初めてかもしれません。
ランキングを見ていても、特にオルガのセーブデータは個性が出ています。

最初は「自分のカードドロー1」で神ヒラメキを固めたのですが、かえって回しづらくなったので、結局「ドロー1」に落ち着きました。

「終わりなき渇望」は無難な「開戦」が搭載されたヒラメキを採用。


「断絶の裂け目」「飛散した欲望」はそれぞれ自身の持続ダメージを2回発動できるヒラメキを採用。
「断絶の裂け目」には「脆弱2」の神ヒラメキを付与しました。
どちらも状況を整えれば、1ターンに複数回使用できる攻撃カードなので、神ヒラメキで付与できるデバフを増やすのはコスパがよいと思います。

欲望カードは「凄絶な君臨」を採用。
戦闘員の職業を問わずに回復手段を用意できるため、個人的には非常に評価が高い1枚です。
生存3以上で受けるダメージ量を10%軽減できるので、火力役3体編成のペラペラ耐久を補えるでしょう。
固定シールドもありがたいですね。

耐久の底上げについては「黄金の巣」もおすすめです。
後発隊が8ターンもたない場合は、この辺りの欲望カードの採用も検討してみましょう。

ただし、オルガは2凸すると回復手段が生えてくるため、2凸している艦長様は、欲望カードも火力を増強するものでよいと思います。
ヒルデ


「クイバーロード」は「ホーミングアロー(亀裂)」を生成できるヒラメキに「ドロー1」の神ヒラメキを付与したものを3枚用意。


「クイバーロード」の採用を3枚にした代わりに「ドロー&リリース」をヒラメキ違いで2枚採用しました。
「主導カードドロー2」を複数枚採用する構築も試しましたが「ドロー対象が山札にない」という事態が散見されたので、現在の形に落ち着きました。

「プラズマレイン」も「ドロー1」が搭載されたヒラメキを採用。

「ビックゲームレンジャー」はデバフ付与に反応して一点照準を増やすヒラメキを採用。

防具には「サイオニック戦闘アーマー」。
全盛期ほどの圧倒的な性能ではないものの、今回の大亀裂は防御よりの敵のため、耐久での貢献度としては十分でしょう。

アクセサリーは「多面平衡宇宙連結体」。
パラネスの破片の大破があるとはいえ、アクションポイントがカツカツなので選択しました。
今回は、全体攻撃による敵の弱体化が役割のため、アラベラ・オルガの動きやすさを重視してセーブデータを作成しました。
大亀裂(後半)を攻略してシーズン4を締めくくろう!

アタッカー3人編成という新たな可能性が提示された大亀裂(後半)。
横並べ編成が次のシーズンも続くのか、それを凌駕する規格外のサポーターが登場するのか…。
次回のアップデート前はシーズンの変わり目、公式生放送もあるはずなので、今から楽しみです。
ご不明点があれば、コメントやXにお寄せください。
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また、過不足があれば優しくご指摘いただけると幸いです。

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