シーズン3「銀河に響く歌声」の最初のバージョンも残り1週間ほど。

2人目のシーズンキャラクター「ハイデマリ」のピックアップも終わりが近づいてきています。
シーズンキャラクターは言い換えれば限定キャラクター。
ピックアップが終了しても恒常のラインナップには追加されず、復刻がない限りは入手機会がありません。
そのため、期間内にどれだけリソースを割くのか、いつも以上に慎重な判断が求められます。
2凸したうえで、各種コンテンツを遊んでみた結論として、おすすめは2凸>パートナー(シルヴィア)。
素体確保は他の戦闘員の所持状況を問わず推奨です。
今回はこれらの結論に至った理由とハイデマリの最終評価について解説します。
ハイデマリの基本的な性能については、こちらもご覧ください。

ピックアップだけで強い編成が完成する

ハイデマリのピックアップは、これだけ引いていれば強い編成が完成する、たいへんコストパフォーマンスに優れたガチャ。

破棄とドローの手段が豊富で、ハイデマリの編成には必ずほしい「ニア」。

手数を強みとする戦闘員と組めば狙撃を嵐のように浴びせられる「セレーナ」。
ハーフアニバーサリーから始めた、という艦長様でもハイデマリのガチャを回していれば、とりあえず強い編成が1つ組める親切設計です。
ハーフアニバーサリー以前から遊んでいる艦長様もニアとセレーナの凸が進む恩恵は大きいのではないでしょうか。
☆4戦闘員のラインナップが優秀なうえ、ピックアップされているのは、しばらく接待が約束されているシーズンキャラクター。
特別な理由がない限りはプレイ状況を問わず引き得と言えるでしょう。
追加投資ができるなら2凸は目指したい

素体を確保したうえで追加投資をできるのであれば、2凸は目指したいところ。
極光凝縮の有無で初動の火力が変わる

ハイデマリのメインウエポン「極光凝縮(極光解放)」を初手に握れるか否かで初動の火力が大きく変わります。

ナインの「破砕」とは異なり、一巡すると再度引かなけらばならないものの、戦闘開始直後から極光解放への変更を狙えるのは強力です。
赤光剣による打点保証が想像以上に助かる

「極光剣」が破棄された場合の追加攻撃の対象がランダムなため、3体や4体など、極端に敵の数多い戦闘における打点管理が難しいハイデマリ。
突き詰めても敵が変な残り方をする可能性をゼロにはできませんが、赤光剣による追加攻撃が増えると、自身である程度カバーできるようになります。


ニ次補給で「オメガコード」が並ぶはずなので「2凸は無理」という場合も1凸だけ狙うのは全然アリです。
2凸が見えているなら一度シルヴィアの確保を視野に入れたい

次のバージョンのオメガコードを計算に入れたうえで、ハイデマリの2凸が視野に入っている場合は「シルヴィア」の確保も視野に入れたいところ。
「攻撃力」「会心ダメージ」「情熱攻撃カードのダメージ量」をバランスよくバフできるパッシブ。
「連結付与」「会心ダメージ」を選べて「EP2」と小回りの利くエゴスキル。
シーズンパートナーに相応しい性能の高さです。

ハーフアニバーサリーカードを駆使して「マリン」を用意してあげるのも1つの手です。
しかし、ハイデマリのみで考えた場合は、専用に設計されたシルヴィアに軍配が上がるのは必然でしょう。

ハイデマリの3凸は例に漏れず「エゴスキル強化」。
戦闘を通して1度しか使用機会がないため、恩恵は少ないと言わざるを得ません。
3凸以上は狙わない、という場合は、シルヴィアの確保を優先した方がよいでしょう。
また、性能とは無関係ですが、シルヴィアには16個目のボイス「ペア戦闘員スキル」があります。

所持している範囲で確認した限り、セレニエルと実装された「ペコ」ナージャと実装された「ガーヤ」には16個目のボイスはありません。


恐らく、シルヴィアで初実装された追加ボイスで、内容を踏まえるなら「ハイデマリ専用ボイス」と言うべきでしょう。
ストーリーで市長と個人秘書のてぇてぇを感じた関係性オタクの艦長様は必聴のボイスです。
ぜひ、ご自身の五感でお確かめください。
ハイデマリの最終評価

性能で見るなら迷わず引いてOKな自己完結力
エゴ発現でも専用パートナーでも順当に火力が上がっていく「メインアタッカー」という役割がはっきりした戦闘員。
「連結」によって冗長が解消された戦闘スタイルは、カオスゼロナイトメアの次世代を感じさせます。
無凸でも「出撃」の最高難易度は突破できたので、救出すれば現行のコンテンツの攻略難易度が下がるのは間違いないでしょう。

シーズンカオス「虚像の劇場」もハイデマリが得意(使用カード枚数を抑えた上での手数)を押し付けやすいモンスターが揃っています。

「戦術委任」と合わせて、セーブデータ作成も効率化することでしょう。
新規勢・復帰勢はもちろん、戦闘員が揃っている場合も「極光剣」「極光解放」など即戦力として期待できる自己完結の火力を複数有しています。
どこまで育成しても凸を進めても攻撃のランダム性は残り続ける

2凸でパッシブが有効になる赤光剣やセーブデータ次第で手数を確実に増やしていけるハイデマリ。
しかし、どこまで育成しても凸を進めても、極光剣を破棄した際に発動する追加攻撃のランダム性を完全には排除できません。


「影の短剣」や「ホーミングレーザー」の場合、1枚ずつ使用する手間の代わりに、対複数における打点管理は小回りが利きました。
他方「極光剣」は連結によって操作性が向上した代わりに追加攻撃の対象がランダムになり、攻撃が大雑把になりました。

たとえ完凸をしても、この点は変わらないため、艦長様によってはストレスを感じてしまうかもしれません。
排除できないランダム性が気になるという場合は割くリソースを最低限にして、後続の戦闘員を狙うのも選択肢でしょう。
最終判断は5/26(火)19:00~の公式生放送を待とう

本記事を執筆中、恒例の公式生放送のスケジュールが発表されました。
第9回『カオゼロ』公式生放送は2026年5月26日(火)19:00からスタート。
予想外の職業「ヴァンガード」が話題になった「アーデルハイト」の性能やおすすめ編成はもちろん「大亀裂」の情報もあるはず。
次のバージョンにおけるハイデマリの立ち位置も見えてくるでしょう。
ピックアップ終了間際のギリギリのタイミングですが、最終判断はここまで引き伸ばしてよいと思います。
続報を楽しみに待ちましょう。
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