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大亀裂が開催されるシーズン5「雪に交わした約束」の2つ目のバージョンまで残り数日。

セーブデータ厳選も本格化してくると思いますので、今回はシーズンカオス「天上の防壁」における理想のセーブデータの作り方を解説します。
記憶カードの仕様

- 理想のセーブデータ作成~準備編~
- 理想のセーブデータ作成~実践編~
- 「キルケンの伝令」で「選択カード〇枚排除」を選択
- 外郭は「通常戦闘エリア」「精鋭戦闘エリア」で「断片化された記憶」を集める
- セーブデータ厳選の対象ではない戦闘員もある程度は装備・カードを整える
- 未確認エリアで断片化された記憶を忘れずに獲得する
- 外郭のボス到達までにカードコピーの候補を絞っておく
- お目当ての記憶カードが出なければ即リトライ
- セーブデータ厳選の進捗に合わせて「誓約」を活用する
- 「最後のコマンド」狙いの場合、中心部は未確認エリアを優先して進む
- 26階「記憶細工所」で最後の運試し
- 中心部ボス後の未確認エリア「記憶:ひとつになろう」神ヒラメキを忘れずに
- 記憶の果てのボスに勝利し、記憶カードを神話グレートにしよう
- 実践で完成したティペラのセーブデータ
- 最適化されたカオス攻略で理想のセーブデータを目指そう!
理想のセーブデータ作成~準備編~
「環境変数」のレベリング

シーズキャラクター「ロスヴァイセ」が実装された今バージョンはシーズンの切り替わり。
恒例となりつつありますが、今回も「環境変数」のレベリングが求められます。
レベリングに必要な「光の記憶」は「ゼロシステム」か「銀河系災害」でカオス攻略を進めていると手に入ります。

シーズンごとに最大獲得上限があるのでお気をつけください。
快適なセーブデータ厳選のためには全開放が前提ですが、お急ぎの場合は下記の3つの開放を優先しましょう。
記憶カードの厳選難易度が下がります。
喪失座標刻印(上)

加工コスト相殺(右上)

細工精度補正(右下)

「アップグレード」のレベリング

「アップグレード」についてもレベリングを済ませておきましょう。
レベリングに必要な「カオスアーキテクト」はゼロシステムでカオス攻略を進めていると手に入ります。

アップグレードもレベリングをしなくてもセーブデータ厳選は可能です。
しかし、厳選効率が明らかに変わるので、おすすめはできません。
優先して開放・レベルアップしたい項目

※実装時から項目が変わっていないため、最新バージョンでも優先したい項目は同じ
厳選対象を定めてパートナー/戦闘員の編成を決める

「探査パッシブ」の実装で、セーブデータ厳選を目的としたカオス周回におけるパートナーの選び方は様変わりしました。
単に高レアリティ/ペアパートナーで固めるのではなく、厳選対象に合わせたパートナーの編成が求められます。
乱入モンスターがドロップする装備(通称:タコ装備)を厳選する:「危険察知」

いわゆる「タコ装備」は強力ですがデータ編集の対象外のため、カオス内で厳選するしかありません。
「危険察知」は「セネクトゥス」の登場確率が上がるため、タコ装備の厳選には欠かせない探査パッシブです。

ただし、危険察知は現状「シグ」か「ペコ」しか搭載しておらず、★4パートナーの代替案もありません。
※どちらもシーズンパートナー

ペコは獲得手段がない状態なので、ペコ未所持の場合は、シグの獲得を前向きに検討しましょう。
タコ装備

希少グレート未確認エリアのみで獲得できるシーズン装備を厳選する:「優れた偵察」

タコ装備同様、カオス内で厳選するしかないのが希少グレート未確認エリアのみで獲得できるシーズン装備。
天上の防壁にも該当する装備が複数ありますが、目玉はやはりアクセサリー装備「最後のコマンド」。

中心部の後半で登場する希少グレート未確認エリア「最も深い場所」のみで獲得できるシーズン装備で、歴代で見ても破格の性能を有しています。

ただし、同イベントが登場するのはカオスの最終盤、厳選難易度は最も高い部類です。
優れた偵察があれば、厳選難易度の高さを軽減できるでしょう。
「優れた偵察」を持つパートナー

データ編集ができる都合上、カオス内における固有ヒラメキ・神ヒラメキ・コピー・排除は以前より優先順位が下がっています。
(できるに越したことはありませんが)
タコ装備・シーズン装備は取り返しのつかない要素なので、探査パッシブを有効活用して、効率よく厳選しましょう。
使用したい探査パッシブによっては、編成する戦闘員も変わってくるはず。
カオス周回に限っては、サポーターを基準として戦闘員を選ぶ場面も今後は増えてくるかもしれません。
おすすめの「探査パッシブ」

理想のセーブデータ作成~実践編~

ここからは、実際のセーブデータ厳選の流れに沿って、ポイントを解説します。
進入するのは、もちろんシーズンカオス「天上の防壁」。
難易度はⅧ(Lv.80)で、あらかじめセーブデータ保存上限170ptの厳選を済ませておきました。

難易度はⅧ(Lv.80)以降は周回条件が変わらないため、セーブデータ厳選が目的であれば、難易度はⅧ(Lv.80)で問題ありません。
ナイトメアモード込みでセーブデータ保存上限180pt(最大値)であれば、カオス内で以下の内容を完結できます。
・基本カードの排除(3枚):60pt
・カードのコピー(3枚):40pt ※3枚目のコピー時に発生
・神ヒラメキの付与(4枚):80pt
・合計:180pt
最大値未満だと、カオス内で「基本カードを排除しきれない」「3枚目のカードのコピーができない」などの事態が想定されます。
データ編集時は最大値で行えますが、まだまだ希少性の高い専用アイテムの消費が激しくなるため、おすすめはできません。
カオゼロ始めたばかりの艦長様は、同程度の条件のカオスを安定してクリアできる戦力を揃えるところから始めましょう。
ナイトメアモード

※有効化することで、セーブデータ保存上限が10pt増加する
今回は、ロスヴァイセとの編成を想定したティペラのセーブデータ厳選を行います。
編成はリタ(1凸)・ティペラ(無凸)・ヒルデ(無凸)です。

最後のコマンドを狙うため、優れた偵察Lv.2を持つ「エルロイズ」「デイジー」を編成することを優先しました。


職業が合致する・シーズンカオスを完走できるなどの条件を踏まえ、リタとヒルデにティペラのキャリーをお願いしました。
重複不可の記載はないため、重ね掛けは可能なはず。
現状、優れた偵察を持つコントローラーのパートナーがいないため、編成的に24%増加が探査パッシブの上限です。

また、探査パッシブは、パートナーのレアリティによる差がありません。
ゆえに、無凸★5パートナーより凸が進んだ★4パートナーの方が効果量が多い場合があります。
以前までの仕様なら、ロスヴァイセを編成していたでしょう。
しかし、前述のとおり、サポーターを基準として戦闘員を選ぶ運びになりました。
ビルドプリセットは下記のとおり。

ビルドプリセットを組んでおくと、排除対象・お目当てのカード・お目当てのヒラメキなどにオレンジ色の📌マークが付きます。
セーブデータ厳選をより直感的に進められるので、ぜひ一度お試しください。

ビルドプリセットはカオスへ進入する際の編成画面や戦闘員のカード画面にある📌マークから遷移できます。

「キルケンの伝令」で「選択カード〇枚排除」を選択

恒常であれ、シーズンであれ、カオス進入直後の「キルケンの伝令」では「選択カード〇枚排除」の選択肢を狙いましょう。
初動の安定・クレジットの節約・セーブデータ厳選、どれにおいてもほぼ最適解といえるでしょう。
シーズンカオスに限っては、即脱出のデメリットが最初の運命を「満腹感」に固定されるくらいなので、キルケンの伝令の厳選も現実的に可能です。
むしろ満腹感ほうが他の一般運命よりありがたい場合もあるため、デメリットもほぼなしと考えてよいでしょう。

外郭は「通常戦闘エリア」「精鋭戦闘エリア」で「断片化された記憶」を集める

外郭はセーブデータ厳選を左右するような未確認エリアも少ないため、記憶カードの完成(神話グレートへのランクアップ)のための下準備。
「断片化された記憶」の収集を優先した方がよいため「通常戦闘エリア」「精鋭戦闘エリア」をなるべく選択しましょう。

※通常戦闘エリア:赤 精鋭戦闘エリア:紫
また、明言されていませんが、戦闘エリアの種類によって断片化された記憶のドロップ率に差があるようです。

「断片化された記憶」のドロップ率
・「通常戦闘エリア」:確率
・「精鋭戦闘エリア」:確定(?)
通常戦闘エリアは断片化された記憶が獲得できない場合がありました。
体感でしかありませんが外郭/中心部・ウェイポイントエリア前/後で確率が変動しているわけでもなさそうです。
他方、精鋭戦闘エリアでの断片化された記憶のドロップ率は100%のようで、選択した精鋭戦闘エリア全てでドロップが確認できました。

確実に断片化された記憶を増やすなら、特に外郭は精鋭戦闘エリアを優先して選択するのがよさそうです。
また、ティペラには装備しませんでしたが、精鋭戦闘エリアの勝利報酬からシーズン装備「堕落の王冠」も獲得できました。

ロスヴァイセなどの正義属性アタッカーのセーブデータ厳選をする場合も、精鋭戦闘エリアの選択優先度は高くなるでしょう。
ただし、希少グレート未確認エリア「さらに深い場所へ」のみで獲得できるシーズン装備「凝縮された光輝の破片」を狙う場合はその限りではありません。
恐らく、外郭の未確認エリアの当たり枠で「自分の結束攻撃カードの会心ダメージ+50%」という戦闘員によっては垂涎の性能です。


注意点としてはロスヴァイセの「明滅の剣」には効果が乗らないこと。

ロスヴァイセも結束カードは持っていますが「剣穂」はあくまでスキルカード。
「明滅の剣」は結束の効果を持たないので気をつけてください。
(私はセーブデータを持ち帰ってから気づきました…。)

「凝縮された光輝の破片」については、職業:ハンターで実装が確定している「ダリア」向けの装備ではないかと踏んでいます。

「ブレイズベル」は職業:コントローラーでの実装が確定しており、結束カード「碧炎」は攻撃カードではありません。


シーズンカオスの希少グレート未確認エリアのみで獲得できるシーズン装備がシーズン内で実装される戦闘員の誰ともシナジーがないとは考えられません。
ロスヴァイセもブレイズベルも違うとなれば、消去法で「アタッカー職での実装が確定しているダリアとシナジーあり」という推測は妥当でしょう。
セーブデータ厳選の対象ではない戦闘員もある程度は装備・カードを整える

断片化された記憶を集めるのに精鋭戦闘エリアを優先する必要があり、記憶カードの完成にボス戦での3勝が必須…。
天上の防壁は、歴代のシーズンカオスと比べても要求される戦闘数が多い傾向が伺えます。
セーブデータ厳選に支障のない範囲で、他の戦闘員の装備購入・瞑想・カード排除も行い、戦いやすいように山札を整えましょう。
セーブデータの完成目前、3戦目のボスで負けてしまっては、ショックで立ち直れそうにありません…。
未確認エリアで断片化された記憶を忘れずに獲得する

未確認エリアによっては、断片化された記憶を獲得できる場合があります。
スクリーンショット中央にあるようなアイコンをタッチすると、断片化された記憶が獲得可能。
選択肢を押した後だとアイコンをタッチできないため、見逃さないようにしましょう。
外郭のボス到達までにカードコピーの候補を絞っておく

「唯一」の固有カードを2枚以上備えている戦闘員は不要な配慮ですが、戦闘員によっては固有カードの排除を優先した方がよいケースがあります。
例えば「ミカ」の場合、唯一なのは強化カード「氾濫」のみ。

「水の根源」をコピーするのが一般的ですが、外郭のボスに勝利した時点でヒラメキが完了している場合、カードコピーの候補は4枚。
「水の根源」がコピー候補から外れる恐れもあるので、セーブデータの方向性にもよりますが「波の加護」「渦巻き」あたりを排除しておきましょう。
ヒラメキ完了時点でカードコピーの候補が3枚にならない場合は、基本カードより先に固有カードを排除する方が後のデータ編集の手間を少なくできます。
お目当ての記憶カードが出なければ即リトライ

環境変数「喪失座標刻印」が解放されていれば、合計で12回再探索ができる記憶カード。
もちろん記憶カードもシーズン要素のため、データ編集で介入できません。
よほど運が悪くなければ、お目当ての記憶カードを引けると思いますが、ここで抽選を外した場合は即リトライです。
「自分の攻撃力+7%」は固定。
後のエリアで変更できるため、カードの種類さえ合っていれば選択して大丈夫です。
セーブデータ厳選の進捗に合わせて「誓約」を活用する

記憶カード獲得後、2種類の誓約を獲得できます。
セーブデータ厳選を助けてくれる効果が揃っているので、セーブデータ厳選の進捗に合わせて再探索をするか否か決めましょう。
デメリットを増やす効果はないため、積極的に再探索をしてもカオスの攻略に支障は出ないでしょう。
ただし、誓約の種類によって発動条件が変わる点にはお気をつけください。


2種類の誓約が刻まれた後、永続バフ「啓示された誓約」も付与されます。

気がかりなのは2つ目の効果。
「希少グレート未確認エリアの登場確率100%増加」とありますが、確定演出というわけではないようです。
確定演出だった場合、いわゆるコピーイベントを引けた時点で「最後のコマンド」が確定するわけですが、そんなはずはありません。
啓示された誓約は強制獲得のため、一般未確認エリア「拒めない手」のみで登場する「模倣された手」を獲得する術が失われてしまいます。


探査パッシブで希少グレート未確認エリアの出現率を上げる意味もなくなってしまいます。
以上の内容から、啓示された誓約はあくまでも「大幅な登場確率アップ」程度に考えるのが妥当でしょう。
「最後のコマンド」狙いの場合、中心部は未確認エリアを優先して進む

天上の防壁の中心部はウェイポイントエリアがありません。
ゆえに、最後のコマンドを狙う場合は、未確認エリア(?のエリア)をなるべく多く選んで進みましょう。
こちらも体感でしかありませんが、ラスト2つくらいで最も深い場所が発生する場合が多いようです。
※カードコピーを狙う場合も立ち回りは同じ
26階「記憶細工所」で最後の運試し

記憶カードを強化・変更する「記憶細工所」はどのルートを選択しても通れる親切設計。
しかし、ここで行われる最後の運試しは決して親切設計ではありません。
記憶カードの効果を変更する「記憶加工」は環境変数「加工コスト相殺」を開放していれば無償確定なので問題ありません。
「記憶細工」で行う一般➝希少へのグレードアップも5回で確定成功なのでよしとしましょう。
問題は希少➝伝説へのグレードアップです。


細工成功率が35%➝25%に下がるうえ、確定成功という名の天井が消失します。(どうして)
どれだけ首尾よく進めても、理想の装備が揃っても、記憶カードのグレードアップで「詰み」になる確率が絶対に0になりません。
ゆえに、どれだけ断片化された記憶を集められるかが、最後の運試しの成否を大きく左右します。

※スクリーンショットを撮りそびれたので、異なる回のもので代用しました
天上の防壁はセーブデータ厳選をする我々の度胸を試しているのでしょうか…。
今回は運よく伝説グレードへ上げられましたが、みなさんも覚悟の準備はしておきましょう。

中心部ボス後の未確認エリア「記憶:ひとつになろう」神ヒラメキを忘れずに

中心部のボスに勝利したあとの未確認エリアにも見落としがちなポイントがあります。
確定未確認エリア「記憶:ひとつになろう」でロスヴァイセの上部のアイコンをタッチすると、神ヒラメキ付与のイベントが発生します。

ディアロスの神ヒラメキも確定のもよう。
今後、ディアロスの神ヒラメキをピンポイントで狙いたい場合は、重宝するかもしれません。
今回は「クアンタムシード」に狙っていた「ドロー1」の神ヒラメキが付与できました。

記憶の果てのボスに勝利し、記憶カードを神話グレートにしよう

記憶の果てのボスに勝利すると「記憶実体化」で記憶カードを神話グレートにできます。

言い換えれば、記憶の果てのボスに勝利しないと、記憶カードを神話グレートにできません。
加えて、記憶の果てのボスは強化された個体や歴代の大亀裂で立ちはだかった強敵ばかり…。
ゆえに、セーブデータ厳選をする戦闘員以外のカードもある程度は整えておく必要があります。
実践で完成したティペラのセーブデータ

実践で完成したティペラのセーブデータがこちら。
取り返しのつかないシーズン要素である最後のコマンドと記憶カードは予定どおりのものを獲得。
「対生成」の固有ヒラメキを外しており「クアンタムシード」もコピーや神ヒラメキが必要ですが、ベースのセーブデータとしては及第点です。
1枚の「クアンタムシード」が神ヒラメキまで済んでいる点を加味すると、上振れの部類ではないでしょうか。
贅沢をいえば「ルーン柄ハンマー」が欲しかったですが、重複不可の都合上、編成の誰かが1つ持っていればよい装備なので問題ありません。

データ編集で整えれば、十分実践で通用するセーブデータになりそうです。
最適化されたカオス攻略で理想のセーブデータを目指そう!

セーブデータ厳選は運以外の要素を詰められるだけ詰めた先に小さな運試しが残るもの。
準備と道中の立ち回りで最終的に手に入るセーブデータの9割が決まると断言できます。
カオス攻略を最適化し、理想のセーブデータを目指しましょう。
ご不明点があれば、コメントやXにお寄せください。
お答えできる内容であれば、返信させていただきます。
また、過不足があれば優しくご指摘いただけると幸いです。

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