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シーズン5「雪に交わした約束」から登場した新要素「探査パッシブ」。

今回はシーズンパートナー「シグ」(無凸)の性能と探査パッシブについて解説します。
シーズンキャラクター「ロスヴァイセ」については、こちらの記事も併せてご覧ください。

シグ(無凸)の性能
パートナーパッシブ「循環の子」

効果の概要
①担当戦闘員の攻撃力:+16%(常時)
②担当戦闘員の会心率:+10%(担当戦闘員の正義カード分裂時)※重複不可
③担当戦闘員の唯一攻撃カードの会心ダメージ:+15%(担当戦闘員の結束カード重複時)
※重複不可
攻撃力・会心率・会心ダメージ…原点にして頂点の構成です。
特筆すべきは、発動条件の軽さです。
②は「明滅の剣」が「片鱗:明/暗」に分裂した時点で発動。
プレイヤーがカードを使用する必要すらありません。

③は「剣の共鳴」「循環の刃」などの効果で「剣穂」が重複した時点で発動。
ロスヴァイセの打点向上を考える場合「剣穂」の複数回の重複は大前提です。
よほど異質な立ち回りをしない限りは③も発動条件の達成には困らないでしょう。


シーズンパートナーに相応しい手軽で強力な効果が揃っています。
エゴスキル「かすかなキルケンの権能」

効果の概要
1⃣アクションポイント1獲得(担当戦闘員の結束カード重複時)※各ターン1回・2回まで
2⃣担当戦闘員の正義攻撃カードダメージ量:+50% ※2ターン
1⃣は「循環の子」の③の効果と発動条件が同じなので、立ち回りのなかで自然と発動できるでしょう。
2⃣は説明不要な数値の暴力…エゴスキルを発動するだけでよいため、シンプルながら強力な効果です。
探査パッシブ「循環と結合」

効果の概要
1.セーフティーエリアで担当戦闘員の神話グレートカードにサポートヒラメキ
2.「キルケンの使徒」発動以降「明滅の剣」を常に「脆弱1」の状態で使用できる
サポートヒラメキは、本来ヒラメキが付与できない神話グレートカードにヒラメキを付与する効果。
シグをロスヴァイセのパートナーにして「キルケンの使徒」を所持した状態でセーフティーエリアへ入ると、シグの頭上に探査パッシブのアイコンが出現。

アイコンを押すと「キルケンの使徒」にサポートヒラメキが付与され「循環と結合」が適用されます。

「片鱗:明/暗」の結合による「明滅の剣」への変化は種類を問わず使用の直前。
結合→「明滅の剣」使用の間にこちらの攻撃が挟まる状況はそうそうないため「明滅の剣」を確実に「脆弱1」が付与された敵に使用できます。
(あるとすれば「結合が起こるタイミングのカード使用で敵の攻撃を受けて反撃」くらいでしょうか?)

アーカイブで未所持のパートナーまで確認しましたが、現時点でサポートヒラメキを付与できるのはシグのみ。
シグと同じシーズンパートナーの「ペコ」「シルヴィア」「リキニア」にサポートヒラメキの追加はありませんでした。
ゆえに「シーズンパートナーだからサポートヒラメキを付与できる」という訳でもないようです。



また、恒常枠での実装が決まっている「ヴィヴィアン」「エデリン」が「ブレイズベル」「ダリア」に対してサポートヒラメキを付与できるかも不明。


サポートヒラメキの有無の規則性が判明するのは、もう少し先になりそうです。
探査パッシブ「危険察知」

「乱入モンスター登場確率8%増加」は限界セーブデータ厳選界隈垂涎の効果(タコ銃…タコ剣…)。
乱入モンスター(通称:タコ)

1周年で新規艦長様が増えたからか「タコってなに?」というXの投稿をちらほら見かけるので、初心者の方向けの簡単解説。
ご存知の方は、適宜飛ばしてください。
タコとは、主に乱入モンスター「セネクトゥス」を指します。
(同系統の敵がもう1体いますが、今回は割愛)
戦闘エリアの敵を倒すと、低確率で出現し、連戦を強いられます。

ただし、デメリットばかりではなく、撃破すると特殊な装備(通称:タコ装備)が獲得できるチャンス。
それらの当たり枠が「混沌の指摘」(通称:タコ銃・銃など)「混沌した時代の触手」(通称:タコ剣・剣など)です。
「混沌の指摘」の効果は攻撃力+18%、レア度に相応しいメインアタッカー向けの優秀な性能です。
「混沌した時代の触手」の効果は味方の攻撃力+8%、無条件で発動するため、サポーターに装備させておけば間違いありません。


セネクトゥスから獲得できる特殊な装備は武器・防具・アクセサリーそれぞれ2種類ずつの合計6種類。
セネクトゥスの出現が低確率なのに加えて、お目当ての装備を獲得できる確率は約16.67%なので、勝率のよい勝負ではありません。
他の装備も強力なのは間違いありませんが、耐久向けのものばかりのため、防御依存ダメージの戦闘員などではない限り厳選することはないでしょう。


防具・アクセサリーはもう1種類ずつありますが、手持ちのセーブデータにありませんでした。
(早く装備のアーカイブをください…。)

また、セネクトゥスの乱入はゼロシステム「適性信号感知」でも確立を上げられます。
タコ装備を厳選する場合は、忘れずにレベリングしておきましょう。

※ゼロシステムの開放は艦長レベル40
シグの解説に話を戻します。
ロスヴァイセはもちろん、他の戦闘員のセーブデータ厳選の難易度も下げられるため、恩恵を受けやすい大当たりな効果といえるでしょう。
探査パッシブ「奇妙な知識」

正直に申し上げれば「奇妙な知識」によるモンスターカードの獲得率増加は「ハズレかな」という印象です。
大亀裂は毎回マスター帯を踏めるまでセーブデータ厳選をしていますが、モンスターカードの厳選は久しく行っていません。


ランキングも毎度チェックはしていますが、モンスターカード入りのセーブデータが並ぶ光景は見た記憶がありません。
面白い動きができそうなカードは多いのですが、曖昧な記憶ptの燃費が絶望的…。

モンスターカード1枚に80ptも割くなら、固有カードの神ヒラメキ・コピーに回した方がより強力なセーブデータになる場合が多いです。
士気の上限がない古の時代には「ドミニオン」で士気を無限上昇させ、絶叫の螺旋塔を破壊するパワープレイもありました。


しかし、現在は士気に上限が設けられたうえ、戦闘員自身のバフやシーズン要素のバフの方が効率的な場合がほとんど。
「ドミニオン厳選」という字面も久しく見ていません。
他方、過去に開催された期間限定イベント「モンスターたちの闘技場」から察するに、運営的にもモンスターカードは推したい要素のはず。

今後、セーブデータに欠かせないようなモンスターカードが登場する確率も0ではないため「奇妙な知識」が輝く瞬間もあるかもしれません。
シグは「素体確保推奨」

従来のパートナーパッシブ・エゴスキルに加え、探査パッシブも踏まえて、シグは素体確保推奨です。

ロスヴァイセの1凸も他の戦闘員と比べて強力なのは間違いありません。
神話カードは排除候補にすらなりがちですが、ロスヴァイセの場合「キルケンの使徒」は強化カード。
開戦で早期発動は確実なうえ「キルケンの加護」による各種バフも永続。
戦闘におけるロスヴァイセのダメージ量は、1凸で確実に底上げされるでしょう。

しかし、すり抜けのリスク・代替パートナーの候補を考えると、さすがにシグの素体確保の方が優先度は高くなります。
シグはシーズンパートナーのため、ピックアップの期間を逃すと、復刻まで獲得手段がありません。

カオゼロの復刻は実装順で行われており、2026年10月29日現在でシーズン2「業火の種」の最初に実装されたアルセアまで進んでいます。
シグから見ると、アルセアはちょうど3シーズン前のパートナー。
同じペースで復刻が進んでも、シグが復刻されるのは相当先になる見込みです。
また、パートナーはすり抜けがないため、クリスタルの費用対効果も高いです。

幸い、ピックアップ期間が通常より長いため、ご自身のペースで狙っていきましょう。

要注意!探査パッシブのレベルアップ

探査パッシブのレベルアップの仕様ですが、少々ややこしい設計になっていました。
探査パッシブのレベルアップ(★4パートナーの場合)
・1凸:パートナーパッシブ Lv.1→Lv.2のみ
・2凸:パートナーパッシブ Lv.2→Lv.3/探査パッシブ① Lv.1→Lv.2
・3凸:パートナーパッシブ Lv.3→Lv.4のみ
・完凸:パートナーパッシブ Lv.4→Lv.5/探査パッシブ② Lv.1→Lv.2
★4パートナー「デイジー」の例をご覧ください。




次に、常設★5パートナー「エミリー」の最大成長時の探査パッシブを見てみましょう。

探査パッシブが3つあり、探査パッシブ①は青枠でレベルアップがありません。
探査パッシブのレベルアップ(★5パートナーの場合)
・1凸:パートナーパッシブ Lv.1→Lv.2のみ
・2凸:パートナーパッシブ Lv.2→Lv.3/探査パッシブ② Lv.1→Lv.2
・3凸:パートナーパッシブ Lv.3→Lv.4のみ
・完凸:パートナーパッシブ Lv.4→Lv.5/探査パッシブ③ Lv.1→Lv.2
★5パートナーについては実際の画面が見られないため、推測でしかありませんが、間違いはないと思います。
シーズン/常設による違いも恐らくありません。

実際に★5パートナーの凸を進めた方がいらっしゃれば、情報をご提供いただけると助かります。
探査パッシブの仕様についても簡単にまとめたので、ガチャ計画の参考になれな幸いです。
探査パッシブの仕様
・★4/★5パートナーで探査パッシブの数が異なる(★4:2つ/★5:3つ)
・★5パートナーはシーズン/常設で仕様の違いはない
・★5パートナーの探査パッシブ①は青枠でレベルアップがない
・★4パートナーの探査パッシブ①②/★5パートナーの探査パッシブ②③はLv2が上限
・同じ探査パッシブを持つパートナーが同時に編成された場合、効果は重ね掛けされる
※パートナー画面・ヘルプに「重複不可」の記載なし
また、同じ探査パッシブでも位置が固定されている訳ではありません。
例として、パートナーパッシブ「柔軟な交渉」を見てみましょう。
★5常設パートナー「アリア」の場合は探査パッシブ②ですが、★5常設パートナー「ガーヤ」の場合は探査パッシブ③です。


最初は、追加効果が発動する職業による違いかと思いました。
しかし、アリアと同じサイオニックで追加効果が発動する★5常設パートナー「イツク」の「柔軟な交渉」は探査パッシブ③。

規則性が見出せませんでした。
ヘルプの説明不足が否めないので、何らかのトラブルが発生しないか心配です。

おすすめの探査パッシブ

せっかく「1ST ナイトメアカード【パートナー】」が配られたばかりなので、こちらで選択できる範囲でおすすめの探査パッシブもご紹介します。
★4パートナーも併せて紹介するので、編成の参考にしてください。
「優れた偵察」希少グレードの未確認エリア登場確率6%増加

希少グレード未確認エリアとは、未確認エリアうち、名称の枠が金色に光る出現率の低いエリア。
とりわけ、カードのコピーが発生するいわゆる「コピーイベント」は希少か否かが最重要。
希少グレート未確認エリアの場合、コピーは選択・装備は最上級・排除は2枚、登場確率は高ければ高いほどよいでしょう。
とりわけ、現在のシーズンカオス「天上の防壁」の希少グレート未確認エリアで入手できる装備「最後のコマンド」は歴代で見ても指折りの効果。

同じ装備を持っていれば重複を分担することも可能で、バフの最大値は味方の攻撃力+18%。
条件を満たせるサポーターなら、全員に装備させたい次元の代物です。
「最後のコマンド」のような希少グレート未確認エリアの出現が求められる厳選における「優れた偵察」は最良の効果といえるでしょう。
「優れた偵察」を持つパートナー
アルセア

エリカ

ブリアー

マリアンヌ

キアラ

デイジー

エルロイズ

「柔軟な交渉」カオス/出撃でデランショップ4%割引

デランショップでの装備やカードの購入はどのような編成でも発生する必須事項。
浮いたクレジットで商品の更新回数も増やせるでしょう。
セーブデータ厳選の効率向上が期待できます。
「柔軟な交渉」を持つパートナー
アリア

アルセア

ガーヤ

イツク

アステリア

スカーレット

ジャネット

レイチェル

デイジー

ロザリア

「戦利品確保」クレジット獲得量4%増加

「柔軟な交渉」と限りなく近いですが「戦利品確保」もセーブデータ厳選の効率向上が期待できます。
「戦利品確保」を持つパートナー
クララ

アイヴィー

アステリア

マリン

エリカ

ゼタ

リトチカ

レイチェル

キャロティ

アーウェン

「揺るぎない信頼」戦闘中、担当戦闘員のカードの神ヒラメキ率20%増加

潜在力「神ヒラメキ適応」と併用できるなら、戦闘中に限り神ヒラメキの確率は45%。
深淵コアは交換レートが低いものの、使用頻度も高いため、限りある物資の節約につながります。

「揺るぎない信頼」を持つパートナー
ソフィア

アイヴィー

アステリア

ブリアー

エリカ

ゼタ

ジャネット

青枠の探査パッシブだからか「揺るぎない信頼」を有している★4パートナーはいませんでした。
パートナー新時代到来!シグを救出して探査パッシブを使いこなそう

探査パッシブが追加され、サポーターの評価基準が様変わりしたシーズン5「雪に交わした約束」。
シグはサポートヒラメキを引っさげて登場、パートナーの新時代の到来を告げました。
ぜひ救出して、探査パッシブを使いこなし、理想のセーブデータを作りましょう。
ご不明点があれば、コメントやXでお寄せください。
お答えできる内容であれば返信させていただきます。
また、記事の内容に過不足があれば優しく教えていただけると幸いです。

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