ヒルデが実装されたシーズン4「砕けた光と爪」最初のバージョンも残り約1週間。



恒例の「COMING SOON」も投稿され、いよいよシーズンキャラクター「アラベラ」の実装・大亀裂(前半)のオープンが迫ってきました。
今回は、シーズンカオス「万華鏡の孵化場」に対応した理想のセーブデータの作り方を解説します。

セーブデータ作成を円滑にする事前準備
ゼロシステム「環境変数」のレベルアップを済ませておこう

今バージョンはシーズンの切り替わりのため「環境変数」のレベリングをする必要があります。
優先してレベルアップしておきたいのは「欲望座標増殖」(上ライン6つ目)と「乱数屈折演算」(下ライン3つ目)。


「屈折した欲望」は欲望カードが出現するエリア。
「欲望座標増殖」のレベルを上げると、単純に欲望カードの入手チャンスが増えます。

「乱数屈折演算」を最大レベルまで上げると「万華鏡の孵化場」で「ダイスロール効果+2」が常に発動します。

装備やクレジットがより獲得しやすくなるのはもちろん「時間の歯車」の節約にもなるため、こちらも早めに上げておきましょう。

「環境変数」のレベリングに必要な「光の記憶」は「コデックス」および「銀河系災害:カオス」(シーズンカオス)のクリア報酬として入手可能。
「万華鏡の孵化場」を回っていれば入手できるため、意識的に集める必要はありません。
ゼロシステム「アップグレード」を済ませておこう

セーブデータ作成の効率という点で忘れはならないのがゼロシステム「アップグレード」のレベルアップです。
レベルアップすべき項目・効率的なレベリングについては下記にまとめてありますので、併せてご確認ください。

本能属性のアタッカーを仕上げておこう

「万華鏡の孵化場」は数で行く手を遮るインベーダーが闊歩するシーズンカオス。
弱点を突けず、処理が追いつかないと、道中でも数に喰われます。

加えて「万華鏡の孵化場」の難易度を上げているのがニヒルムのモンスター群。
「鬱陶しい代父」をはじめ、攻撃性能の高いモンスターが揃っています。
ギミックへの対応やストレス管理を誤ると、致命的なダメージは避けられません。
数と攻撃力を押し付けてくるインベーダー×ニヒルムの組み合わせは、歴代のシーズンカオスと比べても相当に厄介。
以上の内容を踏まえて用意しておきたいのが、インベーダーに対して有利が取れる本能属性のアタッカーです。

とはいえセレニエルはシーズンキャラクターのため、未所持の場合はヒルデとカリーペの2択になります。

現在ピックアップ中のヒルデは低コストの全体攻撃の手段が豊富なため、対インベーダーにおいては最適解といえるでしょう。
育成具合にもよりますが、最序盤なら「マルチショット」のクリティカルだけで突破できるため、セーブデータ作成の効率が上がるのは間違いありません。

また、前回の記事でも触れていますが、ヒルデはアラベラ・オルガとの編成が想定されています。

それぞれの最適編成になるかは未知数ですが、強力な編成の1つになるのは間違いないでしょう。
シーズンキャラクターのアラベラが控えているため、クリスタルの管理が難しい局面です。
しかし、ヒルデに関しては、現在の情報だけでも無凸の確保は推奨できるだけの性能を有しています。
今後のセーブデータ作成を楽にするためにも、ぜひヒルデの救出をご検討ください。
ヒルデの救出予定がなく、カリーペ未所持の場合は各種調整の補填で配布された「戦闘員指定救出カード」の活用もおすすめ。

1stアニバーサリーも見えてきた現在、キャラプールも充実してきており、常設救出で特定の戦闘員を狙うのは現実的ではありません。

「戦闘員指定救出カード」をまだ使用していない場合は、活用も検討してみましょう。

ただし、今回の「戦闘員指定救出カード」で選択できるのはディアナまでの恒常戦闘員のみ。
・セレニエル
・ハイデマリ
・アーデルハイト
・テネブレア
・フェイ
・ヒルデ
・アラベラ(実装予定)
・オルガ(実装予定)
上記の戦闘員は対象外のため、お気をつけください。
シーズンカオスにおけるセーブデータ作成の優先順位

シーズンカオスにおけるセーブデータ作成で優先すべきはシーズン要素の厳選です。
「万華鏡の孵化場」のシーズン要素
・欲望カード/タレント数の調整
・シーズン装備
・シーズンカード
理由は単純明快、これらはデータ編集でも対応不可、取り返しのつかない要素だからです。

各種コアの登場でセーブデータ作成の難易度は確実に緩和されました。
コピーや排除に使用するコアは入手機会が限られるものの「コアさえ用意できれば後からどうとでもなる」ため、カオス内での厳選優先度は下がりました。
「枷トレサ」「APホーミングレーザー」の厳選を経験しているカオゼロ老人会の一員から見れば、現在のセーブデータ作成の環境は楽園です。
しかし、各種コアを使用しても干渉できないのが、先述したシーズン要素です。


「位相のコア」や「共鳴のコア」は説明文だけ見ると「任意の装備/共用カードを追加できる」ように受け取れますよね。


しかし、実際のデータ編集の画面を開いてみると、追加の選択肢に出てくるのは恒常の装備/共用カードのみ。
つまり、欲望カードをはじめとしたシーズン要素はシーズンカオス内で厳選を完了させなければなりません。
以上の内容からシーズンカオスにおけるセーブデータ作成の優先順位は
1.欲望カード/タレント数の調整(データ編集非対応で代用ができない)
2.シーズン装備・シーズンカード(データ編集非対応だが、妥協点は見出しやすい)
3.コピー・排除(データ編集で対応可能だが、必要なアイテムのコストが高く、数も限られる)
4.固有ヒラメキ(データ編集で対応可能で、必要なアイテムに制限はないが、コストは高い)
5.一般ヒラメキ・神ヒラメキ・各恒常要素(データ編集で対応可能で、必要なアイテムも安価)
となります。
セーブデータ作成を円滑にするシーズンカオスでの立ち回り

優先順位を踏まえたうえで、シーズンカオスでの立ち回りを解説します。
難易度Ⅷ・15TIER・ナイトメアモードでシーズンカオスを厳選しよう

セーブデータ作成を目的とするなら「難易度Ⅷ・15TIER・ナイトメアモード」がリスクとリターンのバランスがよいでしょう。
15TIER・ナイトメアモードによる「実質16TIER」が曖昧な記憶180pt(最大値)必須条件。
曖昧な記憶の計算式
基本カード削除:20pt×3=60pt
神ヒラメキ:20pt×4=80pt
コピー(4枚目):40pt
合計:180pt(最大値)
「実質16TIER」のクリアが安定しない場合は、ゼロシステム「アップグレード」のレベリングやセント員/パートナーの育成を進めてみましょう。

各種コアによるデータ編集は曖昧な記憶180pt内で編集可能なため、低TIERで作成したセーブデータを無理やりアップグレードするのは可能です。
しかし、貴重なコアの使用頻度が上がってしまうため、コストパフォーマンスの観点からおすすめはできません。
また、下記のペナルティはセーブデータ作成の効率を著しく下げるため、極力避けましょう。
避けるべきペナルティ
■単純に難易度が上がる
【暴君1~4】精鋭、ボスエリアモンスターの攻撃力とHPが10~40%増加
【疾患1~4】最大HP20~50%減少
■各種厳選が追いつかなくなる
【損失1~4】戦闘エリアでの獲得クレジット40~70%減少
■思わぬタイミングで致命傷になる
【壊死1~3】毎ターン開始時、HP3~5%減少
■特定のカードで始動・火力を出す戦闘員を編成する場合は鬼門になる
【油断1】毎ターン開始時、ランダムで1枚破棄
カオス進入時の「キルケンの伝令」でカードの排除を狙う

最高効率を求める場合は「キルケンの伝令」でカード排除の選択肢を引くまでリセマラするのもあり。

選択カードを2枚排除できる選択肢もあるため、排除候補のカードが多い場合は狙ってみましょう。
新規運命は「忘却」か「狩猟」がおすすめ


新規運命はセーブデータ作成が捗る「忘却」か条件を満たしやすい「狩猟」おすすめ。
戦闘員の育成に自信があれば「クレジットの増やしやすくなるもの」。
戦闘に不安が残る場合は「進入する編成で条件の満たしやすいバフがあるもの」を選びましょう。

ただし「キルケンの伝令」でリセマラを行う場合は一律で「満腹感」になるため注意してください。
最優先でお目当ての欲望カードを探す

欲望カードの獲得機会が何回あるかは各エリアの左にある数字で確認できます。
まずはお目当ての欲望カードの獲得/タレント数の調整を済ませましょう。

タレント数の調整で気をつけたいのが、1枚目・2枚目の欲望カードの取得です。

タレントの種類を後から変更できるのは3枚目の分のみ。
画像のように「所有3」のタレントを既に所持している場合「所有2探求1」にはできますが、ここから「所有1探求2」や「探求3」は目指せません。
1枚目・2枚目の欲望カードは、必ずお目当てのタレントを選択しましょう。

なお、使う機会はそうそうないと思いますが、欲望カードは排除可能です。
万が一、1枚目・2枚目に選択する欲望カードを間違えた場合は、排除して厳選をやり直しましょう。
また、ゼロシステム「環境変数」の真ん中「潜在コード発現」をレベルアップしておけば、デランショップに低確率で欲望カードが並びます。


デランショップへ入れる否かも考慮して、ルート選択をしてください。
厳選難易度高め!?「欲望:生存」カード

欲望カードについては「欲望:生存」のカード群のみ仕様が異なります。
「潜在コード発現」にもあるとおり、デランショップには出現しません。
加えて「屈折した欲望」では出現せず、特定の未確認エリアでのみ出現します。
確認できているものを列挙しますので、参考までにご覧ください。




外郭の最序盤でも該当イベントを引けることがありました。
「欲望:生存」のカードを狙う場合は、どれだけ未確認エリア(「?」のエリア)を踏めるかの勝負になります。
他の欲望カードとは少々ルート選択が変わることも考えられるため、覚えておきましょう。
外郭のボスまでにコピーの候補を絞ろう

シーズンカオスでのセーブデータ作成において、最も避けるべき事態は外郭のボスまで辿り着いてコピーを外すこと。
普通に進入している場合はもちろん、委任であっても相応の時間ロスになります。
ヒルデのように「唯一」のカードを2枚所持している場合、気にする必要はありません。

しかし、ディアナのようにコピーの抽選がバラけがちになるカード構成の戦闘員の場合は、予め排除でコピー候補を絞っておく必要があります。

その場合は、基本カードより不要なヒラメキカードの排除を優先し、基本カードの排除は中心部以降で行いましょう。
中心部のウェイポイント~ボスまでは「未確認エリア」優先で進もう

中心部のウェイポイント以降は可能な限り「未確認エリア」を多く踏みましょう。

コピーイベントを引ければ完成度の高いセーブデータに近づくのはもちろん、入手機会の限られる「裏面のコア」も節約できます。

欲望カードに合わせたカオス進行で理想のセーブデータを目指せ!

今回の記事を書きながら作成したヒルデのセーブデータがこちら。
大亀裂がまだオープンしていないうえにアラベラも実装前なので実力は未知数ですが、0コストの「クイバーロード」を4枚用意できました。
(カシウスのセーブデータ作成中に神ヒラメキが冴えて路線変更)
試行回数はもちろんありますが、毎回の立ち回りの質も最終的なセーブデータの完成度を左右します。
欲望カードに合わせたカオス進行で理想のセーブデータを目指しましょう。
ご不明点があれば、コメントやXでお寄せください。
お答えできる内容であれば返信させていただきます。
また、記事の内容に過不足があれば優しく教えていただけると幸いです。

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