シーズン4「砕けた光と爪」の開幕から約1週間、各コンテンツの攻略は進んでおりますでしょうか。

さっそく、無凸ヒルデをメインアタッカーに据えた編成で、星雲の歪み9/9「ベルキュラLv.60」を攻略してきました。
今回は本能属性初のストライカー「ヒルデ」の強み/弱みを解説し、初動評価をしてみようと思います。
ヒルデの基本的な性能については、こちらも併せてご確認ください。

ヒルデのセーブデータ

星雲の歪みで使用したセーブデータです。

神ヒラメキにバラつきはありますが、主力となる「クイバーロード」は「ホーミングアロー(亀裂)」を生成するヒラメキを採用。

「ビックゲームレンジャー」もそれに合わせて「能力でデバフ付与時、一点照準5」のヒラメキを採用しました。

ヒルデは後のバージョンで登場予定の「アラベラ」「オルガ」との編成が想定されています。
彼女たちの共通項として挙げられるのが新規持続ダメージ「亀裂」。
ゆえに今回は、追々完成するであろう最適編成も見据えてセーブデータを作成しました。

サブアタッカー運用を想定して「欲望カード」は「ナルシシズム[所有3]」。
「所有5以上:持続ダメージ量35%増加」は明らかに「ヒルデ・アラベラ・オルガ」編成を意識したものでしょう。

「士気」に「20」の上限が設けられたものの「欲望の発現:所有」1枚で「士気5」(上限の1/4)が付与できるのは魅力的です。
「欲望カード」については、シーズンカオスの解説で詳しく紹介する予定なので、ブログの更新をお待ちください。

特筆すべき装備はアクセサリー「鼓動する卵」。

中心部のボス撃破後に登場し「多面平衡宇宙連結体」との2択で「鼓動する卵」を選びました。
主導カードが多いため「多面平衡宇宙連結体」も弱くはないのですが、アタッカーである以上、より攻撃力を上げた方が恩恵は大きいと考えました。
ヒルデのステータス・記憶の欠片・パートナー
ステータス

厳選はそこそこ進んでおりますが、会心ダメージは200%に乗せたいところ。

固有能力値強化の最大値に求められるのは「追加ダメージ量6%」。
戦闘員の画面で能力値の「i」を押すと出てくる能力値詳細で「追加ダメージ量」が「6%以上」になっていれば条件達成です。

なお、記憶の欠片のメインオプションに「追加ダメージ%」はありません。

サブオプションの厳選で達成しましょう。

記憶の欠片

記憶の欠片は「執行者の道具2セット」「戦場の進化4セット」。
Ⅳ理想:会心率
Ⅴ渇望:本能属性ダメージ量
Ⅵ想像:攻撃力
です。
「戦場の進化」は「深紅のトゲ」と共に今バージョンで実装された新規の記憶の欠片。

ヒルデ用に設計されているのは性能からも明らかなので、こだわりがなければ「戦場の進化」は確定で装備して問題ないでしょう。
「深紅のトゲ」はデザイン的に恐らくアラベラ用。

固有能力値強化に求められるステータスなども分からないため、保管箱に余裕がある場合は、分解せずにキープが無難でしょう。
パートナー


パートナーは「ユニ」です。
パートナーパッシブ「戦術砲火教範」で「攻撃力」「追加攻撃ダメージ量」「会心率」を増加。
エゴスキル「前方、撃ち方始め!」はバフを乗せやすい多段ヒット全体攻撃、道中の雑魚処理はもちろん、ボスの取り巻きの処理にも重宝します。
加えて、エゴスキルでも「追加攻撃ダメージ量」を増加します。

恒例の「ペア戦闘員スキル」(ヒルデ専用ボイス)もお聞き逃しなく。
ヒルデの強み

とにかく「ホーミングアロー」をドローせよ!火力の出し方が単純明快

ヒルデの火力の出し方は実にシンプル「ホーミングアロー」を生成して引き続けるだけ。
星雲の歪みの攻略でヒルデと合わせたカシウス・ベロニカのセーブデータは下記のとおりです。



単純に0コストのドローソースを積むだけでも、立ち回りが成立してしまいます。
カードゲームの要素があるゲームにおいて「強さが分かりやすい」のは、何にも勝る利点といえるでしょう。
これからカオゼロを始めるという方にもおすすめしやすいアタッカーです。
セーブデータ次第でロールは無限大!変幻自在なヒラメキのラインナップ

ピックアップ戦闘員は全て試してきましたが、セーブデータの自在さは歴代でもトップクラスだと思います。
「クイバーロード」のヒラメキによって単体/全体を切り替えられる「ホーミングアロー」。


メインアタッカーを担えるのはもちろん「主導」カードの比重を増やしてサブアタッカー寄りにもできる柔軟性があります。

ドロー/マリガンを選べて、付随する効果も多種多様なスキルカード。

戦闘員によっては削除されがちな神話カードも「ドロー3」搭載でダメージ量の増加もできる全体攻撃カード。

列挙しましたが、まとめるとカードが「粒ぞろい」で色々と試したくなる性能です。
ソシャゲにおけるアタッカーは寿命が短いのが常ですが、シーズン終了後も思いがけない活躍の場が出てくるような気がしています。
多彩な全体攻撃で出撃・シーズンカオス攻略の快適さを1段階上げる

出撃やシーズンカオスの攻略で地味によい働きをするのが基本カード「マルチショット」。

出撃で1位2位を争うほど厄介な変数「モンスターの受けるダメージ量を1に変更(各戦闘1回)」。
「マルチショット」なら1枚で全て剥がせるため、攻略効率が上がること間違いなし。

カリーペの「斬り上げ」でも似たような立ち回りは可能ですが、2コストのため「マルチショット」ほど気軽には使用できません。

件の変数に対しては「機動射撃」が最適解ですが、ランダム性の高い出撃において、常に用意できるわけではありません。
その点「マルチショット」は基本カードのため、最初の2人でヒルデを選べば、必ず用意できます。
基本カードゆえの強さといえるでしょう。
また「万華鏡の孵化場」は複数体が同時に出現する頻度が高いインベーダーをメインとしたシーズンカオス。

ヒルデを引率役として編成した場合でも「マルチショット」は効果的に機能するため、わざわざクレジットを割いて削除する必要もありません。
出撃における有用性の高さ・シーズンカオスにおける引率役の適正、これらだけでも素体確保を推奨するに値します。
ヒルデの弱み

「ホーミングアロー」の生成が遅れた途端、動きが鈍くなる

ヒルデに限った話ではありませんが、メイン火力を担う攻撃カードを生成する戦闘員は、生成が遅れただけ動きが鈍くなります。
「クイバーロード」は「開幕」を搭載したヒラメキ⑤を除き、初手で「ホーミングアロー」を用意できるとは限りません。
セーブデータ戦闘では単純明快な強さを誇るヒルデですが、カードが揃っていない出撃やカオスの序盤はもたつく可能性があります。
それぞれの引率役の適正があるのは間違いありませんが、もう1人アタッカーを編成した方が安定感は増すでしょう。
艦長様によっては、編成に不自由さを感じるかもしれません。
最適編成の構築に求められるコストが高いことが予想される

再三にわたって告知されていますが、ヒルデはアラベラ・オルガとの編成が想定されています。
仮に新規戦闘員3名が最適編成となる大亀裂(後発隊)が開催された場合、カオゼロ史上、初の出来事ではないでしょうか。
大亀裂(前半)で後発隊のメインアタッカーを張った戦闘員が大亀裂(後半)で先発隊にスライドするのがお決まりの流れ。


次回の大亀裂は、お決まりのパターンが崩れるかもしれません。
以上の内容から懸念されるのが、編成コストの増加です。
救出するためのクリスタルはもちろん、育成素材も3人分の確保が求められます。
シーズンキャラクターのアラベラだけ凸を検討する場合でも高級編成なのは間違いありません。
気が早いかもしれませんが、1stアニバーサリー(10月22日)も近づいてきたので、ガチャ計画は慎重に立てましょう。
激戦区「レンジャー」に激震走る!稀代の策士ヒルデ

最新ストーリーでは、副艦長の胃が捻じ切れないか心配になるほど艦長との蜜月ぶりを見せつけたヒルデ。

優秀な人材が揃うレンジャーですが、彼女の「分かりやすい強さ」は今後の活躍を期待させます。
アラベラ・オルガとの編成の完成が待ちきれません。

確認した限り「ナイン」以来となる異能力「なし」の戦闘員。
ぜひ救出して、その実力をお確かめください。
ご不明点があれば、コメントやXにお寄せください。
お答えできる内容であれば、返信させていただきます。
また、過不足があれば優しくご指摘いただけると幸いです。

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