ライブやコンサートで熱狂する会場の空へと放たれる銀テープ、みなさんはどのように持ち帰っていますか?
私も一度だけ経験があるのですが、アクスタやキーホルダーとは違い、収納や持ち運びの難易度が高いですよね。
せっかくキャッチできた銀テープ、折りがついてしまったり、千切れてしまったりしては悲しい気持ちになります。
本記事では銀テープを手軽に、且つ、キレイに持ち帰れるアニメイトの銀テープデコポーチを紹介します。
銀テープデコポーチを推す3つのポイント
ここからは銀テープデコポーチの魅力を写真付きで見ていきましょう。
ぜひ活用のご参考にしてください。
収納が難しい銀テープをそのままスッポリ入れられる
バンドやグループによって差はあると思いますが、銀テープはそれなりに長いので、事前の用意がないと収まりが悪く持ち帰りが難しいですよね。
この商品は収納が難しい銀テープがそのままスッポリ入るので、バッグやポーチに忍ばせておけば安全に思い出を持ち帰れます。
幅さえ合えば長さは相当に融通が利くので、公演前後の一時保管場所としては最適解ではないでしょうか。
ポーチ内側の側面には、ぐるりとポケットが付いており、銀テープを挟めるようになっています。
位置を調整すれば書いてある文字がキレイに見えますね。
一時保管場所とは書きましたが、そのまま保管ケースとして使ってもよいでしょう。
活用の幅が広いポーチ型の収納ケース
ポーチはちょっとした小物が入る設計になっています。
LIVEに持って行くなら、コインロッカーで使う小銭や使う方は耳栓なんかを入れておくのにピッタリ。
運よく銀テープをGETできたら、中身を入れ替えて保存ケースに。
荷物は最小限にしたいライブやコンサート、1つで複数の役割をこなせるアイテムは最高の一日の頼もしい相棒になるでしょう。
シンプル故にカスタマイズ性抜群!
単体で見ると簡素に見えてしまいそうですが、商品名は銀テープ「デコ」ポーチ。
推し活に勤しむ我々によるデコレーションを前提としたアイテムなのです。
先ず、ポーチのフタ部分にもポケットが付いており、缶バッチなどを挟むことが可能。
構造が単純なので、サイズが合うようであれば、他のグッズも入りそう。
側面にはボールチェーンが通せる穴があります。
カバンに付けてよし、他のグッズを付けてよし、使い方は色々と思いつきますね。
ボールチェーンは付属しておりませんので、お気をつけください。
ライブやコンサートに銀テープデコポーチ
私は某ロックバンドの横浜アリーナのライブで銀テープをGETしたことがあるのですが、キレイに持ち帰るのに苦労しました。
用途の多さにカスタマイズ性の高さ、推しごとのスタイルに合わせて変幻自在に活用できるでしょう。
みなさんが大切な一日を楽しく過ごす助けになれば幸いです。
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