本日の主役はホワイトアルタイルの大きな女児、マグナです。

「絶叫の螺旋塔」の現最上階、71-75エリア踏破の様子を立ち回りの解説と共にお届けします。
絶叫の螺旋塔は特に難易度が高い66-70エリアについても解説しているので、こちらもぜひご覧ください。
マグナのステータス・パートナー



固有能力値強化を考えると防御力は「350」まで盛りたいですが、厳選はあと一歩といったところ。
マグナは当艦の中でも古参の戦闘員のため、右も左も分からない頃に基本カードの潜在力を10まで上げていますが倣う必要はありません。


エゴ発現は2凸のため、これらも加味してうえで以降の内容をご覧ください。

パートナーは「ヴィルヘルミナ」。
防御力の12%増加はもちろん「脆弱状態の対象に攻撃カードの防御依存ダメージ量が+10%」が後述するセーブデータにピッタリです。
編成・セーブデータ

今回使用する編成はマグナ・マリベル・ナージャ。
今をときめくヴァンガード2人に最新のナージャを添えた両手に盾編成です。
マグナのセーブデータ


枚数からも分かるとおりメイン火力は「アイスチャージ」。

「ランダムな敵に、防御依存ダメージ110%×3」と「ヒットした対象に脆弱1」のヒラメキで運よく4枚搭載できました。
対多数に使用しても強いですが、真価を発揮するのは対単体。
防御依存ダメージ110%×3を全て当てたうえで脆弱を3付与できるため、連続で使用すると脆弱を絶やさずに殴り続けられます。

もう1枚、編成のキーカードとなるのが「加虐性」。
他の2人のセーブデータについては後述しますが、編成とセーブデータの構築的にAP獲得の手段がありませんでした。
そのため、AP節約を目的として採用しました。
脆弱の付与と反撃の獲得もできるため、火力にも貢献してくれます。


マグナは「極寒の嵐」に「主導」が付いているためアクセサリー装備の「多面平衡宇宙連結体」が欲しくなります。
一方「極寒の嵐」は強化カードのため、1度の戦闘で使用するのは1度きり。
「加虐性」のように繰り返し手札に来る「主導」カードをセーブデータに組み込んでおけば「多面平衡宇宙連結体」の効果を腐らせずに済みます。

もう1つおすすめしたいのが胴装備の「炎の仮面」。
効果は「脆弱対象へのダメージ量35%増加」今回のセーブデータのコンセプトにピッタリ。
「炎の仮面」で評価したいのは、防御寄りの効果が多い胴装備で条件付きながら火力を盛れること。
「裁きの沼」で出現するので、ぜひ狙ってみてください。

マリベルのセーブデータ


マリベルのセーブデータは今シーズンの「次元の黄昏」攻略に使用したものをそのまま持ってきました。
こちらの記事で装備まで詳しく解説しているので、詳細はこちらをご確認いただけると幸いです。
ナージャのセーブデータ


特筆すべきはヒラメキを分けて3枚搭載できた「アクティブコントロール」。

1枚は「完全な食事」を山札から確定サーチできるヒラメキ。

2枚は「貪食」と「捕食」を補充に「1ターンの間、不屈2」と「ドロー1」がついた神ヒラメキ。
ベースのヒラメキは当たり枠とは言えないものの、手札に来たら優先的に使いたいカードに「ドロー1」がついたのはかなり魅力的です。

このセーブデータのもう1つの見どころは神ヒラメキで0コストになった「貪食の領域」。
ヒラメキも「2ターンの間、対象が受ける防御依存ダメージ+100%」でヴァンガードの向け。
コストが下がったことで、メインで火力を出すカードの前に使いやすくなりました。

編成全体でドローソースが少ないので、ナージャには「攻撃せよ!」を持ってもらいました。
想定されるサーチ対象は「アイスチャージ」「貪食の領域」「完全な食事」など。
ヒラメキで「1ターンの間、士気1」もついているので、デッキにサーチ対象がない状態での使用も視野に入ります。
進入!絶叫の螺旋塔71-75エリア
ここからは絶叫の螺旋塔71-75エリアのハイライトに合わせて、立ち回りの要所を解説します。
71エリア:悪霊サーペント

初手に「士気3」、加えてターン開始時にダメージをトリガーに固定シールドを獲得するバフを毎ターン獲得します。

「多面平衡宇宙連結体」の効果で「極寒の嵐」が発動。
コストを踏み倒します。
初手は攻撃が飛んで来ないので「開戦」つきの強化カードを全て切り、臨戦態勢を整えましょう。

2ターン目からは順当に攻撃されるので手早く処理しましょう。

倒しきれない場合は不屈やシールドで凌ぐのも視野に。
ナージャを編成しているなら「完全な食事」を「捕食」の獲得ではなく純粋な回復手段として温存しておくのもアリです。
72エリア:妖精スプリガン×2

2体とも初動で攻撃してくるので、71エリアはHPを極力温存してクリアしましょう。

ここでは攻撃を受けてから回復する選択をしました。

2ターン目は2体とも攻撃を仕掛けてこないので、態勢を立て直すか、一気に畳みかけましょう。


前述のとおり「士気1」を目的にサーチ対象がない状態で「攻撃せよ!」を打ちました。

「マリベルシェルターMK.Ⅱ」反撃モリモリで良い火力。
2コストカードなので、強靭度へのダメージもなかなかです。

敵が減ったことで「アイスチャージ」が集中砲火に変わります。
73エリア:精霊ヴルカノ

最初に火山弾を2体召喚してきます。
火山弾が残っていると1体につき「士気3」が本体に乗るので、本体が倒しきれない限りは火山弾の処理を優先しましょう。

火山弾が召喚されると「アイスチャージ」の攻撃が分散するので、敵の行動前に使用します。

「限りなき飢え」と「完全な食事」は火山弾にもぶつけたかったので、次のターンに持ち越しました。
火山弾を処理したことで士気が消失。

シールドで完封できる範疇だったのでマリベルのエゴスキル「アンブレイカブル」を発動。
反撃の火力増加を狙います。


狙い通り攻撃をシールドで完封できたことで反撃の威力がUP。
大ダメージを叩き出すのに成功しました。
74エリア:悪霊デュラハン

初手はこちらへの「脆弱2」の付与。
攻撃に反応して「頑丈1」を獲得、3以上蓄積すると強力な攻撃を発動、手数を咎めてくるギミックを有しています。
しかし、セレニエルをはじめ手数を強みとする戦闘員が多い現環境、ギミックの発動はやむを得ないでしょう。
よって、導き出されるベストムーブはギミック発動を許容した短期決着。
ギミックを気にしすぎて攻撃の手を緩めると、ずるずるとHPを削られます。
数発の被弾は許容して、最小限のターンでの突破を目指しましょう。

ギミック発動後の攻撃はLv.60の戦闘員3人のHPをゴッソリ削る威力。

カオス周回中は「外したか…」と思いましたが、案外「アクティブコントロール」の「1ターンの間、不屈2」が良い仕事をしました。
マリベルの「鉄壁×2」で常に「不屈2」が付与されているので、瞬間的に「不屈4」になり受けるダメージ量-80%。
耐久を要求される場面で助けられました。
75エリア:疫病神セクレド

最初のターンは攻撃してこないので態勢を整えたり、一気に攻撃を仕掛けたり、有効活用しましょう。
「押し寄せる恐怖」は攻撃で減少していき、カウントが0になると、下記のとおり行動変更が発生します。


上手く活用すれば攻撃を回避できますが「士気3」が付与されてしまう点だけ注意しましょう。

手札に「貪食の領域」「限りなき飢え」が揃ったので、ここで勝負を仕掛けます。


反撃満タンでマグナのエゴスキル「絶対零度」を発動。
「防御依存ダメージ2965%」は爽快です。
双方削り合った最終局面に疫病神セクレドが放つのは「疫」。
余談ですが、強力な攻撃は攻撃予告のマークが剣から斧に変わります。

3段攻撃の大ダメージですがマグナの反撃3回、マリベルの反撃3回、計6回の反撃が発動。

踏破が見えてきました。


「限りなき飢え」から「マリベルシェルターMK.Ⅱ」でフィニッシュです。
アップデート前に絶叫の螺旋塔を登り切ろう

「ナイン」のキャラクターPVも公開され、アップデート日が近づいてきました。
満載の新要素、再び始まるセーブデータ厳選、忙しくなるのは間違いありません。
現時点で開放されているものはなるべくアップデート前にクリアしておきましょう。
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