シーズン4「砕けた光と爪」の最後のアップデートまで1週間を切り、大亀裂(前半)も大詰めを迎えています。

今回は先日公開された開発者ノートの情報に基づき、新規戦闘員「オルガ」の性能・大亀裂(後半)「アネス」の環境予測について解説します。
新規戦闘員「オルガ」追加情報

オルガは本能属性で職業はサイオニック。


本能属性の戦闘員はオルガで9体目、長らく最多だった情熱属性と並ぶことになります。
オルガの専用効果
強欲
「強欲」はオルガの固有スタック。
「能力で~」という表記の場合、味方が条件を満たした場合もスタックが増えるため、アラベラやヒルデなど、他の戦闘員でもスタックを増やせます。
スタックした「強欲」自体が効果やダメージを発生させるわけではなく、スタック数に応じて「処断の執行」のダメージ量が上乗せされます。
「処断の執行」は「処断の宣告」を発動した際に変換される攻撃カード。

「処断の宣告」

「処断の執行」
「処断の宣告」「処断の執行」については神話グレードのカードでヒラメキがないため、現時点で出ている情報が性能の全てです。
カードを2枚使用する都合上、敵の行動カウントを進めやすいのは懸念点ですが、神話グレートにふさわしい高性能。
排除の候補になりがちな戦闘員の神話グレートのカードですが、オルガのものについては、一考の余地があるでしょう。
破片化
「破片化」は持続ダメージの効果発動に連動する固定ダメージ。
上限が設けられていないため、ベースとなる持続ダメージ次第で頼もしい火力になりそうです。
最大火力の持続ダメージをいかにして「破片化」の発動タイミングと合わせるか、我々の指揮能力が問われそうですね。
会心が発生しないことから、メインウェポンというよりは、使い勝手の良いサブウェポンという印象です。
亀裂の烙印/苦痛の烙印
■亀裂の烙印
・自分の亀裂発動時、飛散した欲望断絶の裂け目を1枚手札に移動、発動時までコスト1減少
・飛散した欲望断絶の裂け目が手札に移動時、亀裂の烙印1減少(最大3重複)
■苦痛の烙印
・自分の苦痛発動時、断絶の裂け目飛散した欲望を1枚手札に移動、発動時までコスト1減少
・断絶の裂け目飛散した欲望が手札に移動時、苦痛の烙印1減少(最大3重複)
※説明を見る限り、恐らくカード名が逆になっています

「亀裂の烙印」「苦痛の烙印」はスキルカード「分裂と修復」で獲得できる固有スタック。
「分裂と修復」
ヒラメキ前のカードには「亀裂の烙印」に関する記述がないため、ヒラメキによる派生があると思われます。
「手札に移動」の場合、サーチ対象のカード(「断絶の裂け目」「飛散した欲望」)は山札・捨て札・使用済みカード、どこにあっても手札へ移動可能。


リンやメイリンを編成した経験がある艦長様はイメージしやすいのではないでしょうか。
「分裂と修復」で獲得できるようになる「亀裂の烙印」「苦痛の烙印」には重複数の上限があります。
しかし「分裂と修復」のカードには「唯一」がない模様。
スタックを消費したそばから補充できるのであれば、コピーの筆頭候補になるでしょう。
また、亀裂の発動と苦痛の発動でカードが分かれており、どちらかにするのか・両立するのかでセーブデータの構成は大幅に変わりそうです。
「断絶の裂け目」「飛散した欲望」

アラベラの「虚ろな宣告」で亀裂・苦痛の発動を併用しているケースは、少なくとも大亀裂(前半)のランキングではあまり見かけません。

現在の情報の限りだと、オルガについても亀裂をメインに戦うことになりそうですが、結局は大亀裂(後半)の匙加減次第でしょう。
大亀裂(後半)「アネス」予告

大亀裂(後半)のボスは、ストーリーでも圧倒的な膂力で艦長たちを圧倒した「アネス」であることが判明しました。
大亀裂(後半)「アネス」予告の概要
・強力なダメージ減少効果
・複数召喚される「破片」は条件(一定回数以上の同時攻撃/持続ダメージの発動)を満たさなないとダメージが通らない
・破片はHPが0になっても撃破されず、HPを回復する
・破片が回復する度にアネスが弱体化(恐らくダメージ減少効果の軽減)する
・アネスの弱体化の段階が進むのに比例して、戦闘員が受けるストレスも増加する

上記のような大亀裂(後半)「アネス」をオルガ・ヒルデ・アラベラの編成で攻略する場合、どのような
環境予測が成り立つでしょうか。
「生存」セーブデータ厳選が始まる!?

ヒルデもアラベラもブログで取り上げていますが、どちらも明確に火力役。


オルガが耐久役も兼ねると踏んでおりましたが、開発者ノートを見る限り、オルガも性能的には明らかに火力役。


同時に実装されるパートナー「エミリー」がクララのように「治療」を備えていれば話が変わりますが、現在の情報だけでは分かりません。
耐久役なしで編成を成立させる場合「凄絶な君臨」をはじめとした「生存」のタレント効果の活用が重要になってくるかもしれません。
「凄絶な君臨」は職業の制限がなく、火力役にも回復の術を加えられるのが最大の利点。
各種耐久効果の付与に優れている「生存」のタレントを上手に活用できれば、火力役3人でも編成が成り立つ可能性があります。

また、ヒルデが持てる「追い込み猟」は「不屈3減少」も搭載されているため「渇望」のスタックを増やしつつ、火力支援も可能。
育成や各種厳選が落ち着いている今の時期に、編集候補となるベースのセーブデータを作成してもよいかもしれません。
「生存」の欲望カードの厳選については、他のタレントと異なるため、こちらも併せてご覧ください。

破片の処理/アネスへの攻撃、アタッカーの得意に応じた攻撃の打ち分け

まだ明かされていないヒラメキの内容にもよりますが、オルガは対単体を想定した性能になっています。

他方、アラベラは対複数特化。※対単体も苦手ではない

ヒルデについては、ヒラメキ次第で単体/複数体の両方に対応しています。
アネスの弱体化条件を見る限り
・ヒルデ・アラベラ:破片の処理
・オルガ:アネスへの攻撃
という具合の役割分担になりそうです。

ヒルデの「クイバーロード」については、敵全体に追加攻撃ができる「ホーミングアロー(亀裂)」が破片の処理を楽にしてくれるかもしれません。
「真紅のトゲ」厳選、2周目突入?

多くの艦長様がアラベラのために厳選したであろう「真紅のトゲ」。
同シーズンで2度目の記憶の欠片追加は考えにくいですよね。
オルガの記憶の欠片は既存のものから選ぶことになるはず。
メインウェポンは「苦痛」の選択肢もありますが、ヒルデ・アラベラとの互換性を考えると、やはり「亀裂」が筆頭候補。
4セットは真紅のトゲになると思われます。
エーテルに余力があれば、2周目の厳選も視野でしょう。
万が一、オルガの最適が他の記憶の欠片になっても、真紅のトゲはアラベラに回せば問題ありません。
万全の備えでシーズン4最後のアップデートを迎えよう

オルガや大亀裂(後半)については未知数の部分がまだまだ多いですが、それでも今の段階から準備できることが多々あります。
「ステラマーケット」のように、提供される情報と経験則で予測を立て、限りある資源を有効活用していきましょう。

余談ですが、資産グレード「見えざる手」に到達しました。
間もなく実装されるシーズン4最後のアップデート、大いに楽しみましょう。
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