新シーズン「業火の種」が始まって数日。
艦長の皆さま、セーブデータ厳選は捗っていますでしょうか?

今回は新☆5ヴァンガード「ナイン」で星雲の歪み「山神Lv.60」9/9を討伐。
ギミックと立ち回りのコツを解説します。
ナインのセーブデータ


ナインはヴァンガードなので、初回が「鉄甲ナイン」になるのは当然の帰結。


「熟練の一撃」「会心の一撃」の隠れヒラメキ「対象に脆弱1」が偶然同じタイミングで出たので、両方採用してみました。

「逆転の刃」は神ヒラメキで「アクションポイント1獲得」のおまけつき。
強化カードなので一度きりですが、アクションポイントはいくらあっても困りませんよね。

最初はコスト面から「ターン開始時、手札の破砕カード1回発動」を採用しようと考えていました。
しかし、バフ/デバフの管理を加味すると、コストを踏み倒せるメリットよりもコントロールが効かないデメリットが勝ったのでプランを変更。
立ち回りを阻害しない「カード消失時、刃研ぎ1」を選びました。

武器は「折れた意志の銛筒」。
神のハンマーは清々しいほど外していますが、精錬効果はベストマッチです。

奇数ターンのみながら0コストで「脆弱1」を付与できる「貫き」を生成。
最もレアリティの低い希少グレードの闘技場装備ですが、そこら辺の伝説グレードの装備より圧倒的に優秀です。
入手機会があれば、ぜひお試しください。

防具も闘技場装備で「植物型義体」。
精錬も今回の脆弱を駆使して戦うコンセプトに合うものが出てくれました。
星雲の歪み「山神Lv.60」9/9ギミックと立ち回り解説。

ナインのセーブデータの解説も終わったので、さっそく星雲の歪み「山神Lv.60」9/9のギミックと立ち回りの解説に移りましょう。

使用する編成はナイン・マグナ・ナージャのヴァンガード2枚編成。
ナインの詳細なステータスや他の戦闘員のセーブデータはページの最後にまとめて掲載するので、そちらも併せてご確認ください。
1ターン目

1ターン目は攻撃を仕掛けてこないため、こちらへの行動の制限は特にありません。
戦闘態勢を整えるために「開戦」カードを使用したり、デッキ圧縮を兼ねて「強化」カードを使用したりを優先しましょう。

ダメージが飛んで来ないため「会心の一撃」の効果で「破砕(鉄甲)」を消失してレベルアップ。

「貫き」で「脆弱1」を付与して、次のターンの「破砕(鉄甲)」の発動に備えます。

対象候補を絞ってから「限りなき飢え」を発動。

運よくレベルアップした「破砕(鉄甲)」と出血に「コスト1減」が入ったので、2枚とも使用してターンを終了します。
2ターン目

2ターン目からは高難度にふさわしい攻撃が飛んできます。
行動カウントが少なく、先手を打たれやすいためシールドの展開やHPの確保はお早めに。

また、初手で敵が自身に付与する「咆哮の反動」には「行動前に受けるダメージ量30%増加」のデバフ効果があります。
言い換えれば「敵の行動前に強力な攻撃カードを打て」ということ。


レイチェルのエゴスキルでシールドを張り「破砕(鉄甲)」で大ダメージとダメージ軽減を狙います。
敵が行動カウントを1減らす間にナインは攻撃も防御もできる、攻防一体の立ち回りは鉄甲ナインの明確な強みでしょう。
「脆弱」を重ね掛けしてから放ちたいところでしたが、ダメージの軽減を優先しました。


敵の攻撃を防いだ後「アイスチャージ」「重打撃」を使用してターン終了です。
3ターン目


敵はバフ掛けのみ。
HPは潤沢なため、攻撃を仕掛けるチャンスです。

画像を取り損ねていますが「逆転の刃」を発動させてアクションポイントを獲得。
「貪欲の領域」で「防御依存ダメージ+100%」のデバフを敵に与えます。

「熟練の一撃」で「消滅カードのダメージ量20%増加」「対象に脆弱1」を発動させ、後続のカードの打点を上げました。

「闘志」×2による「破砕(鉄甲)」2連撃でダメージを稼いだ後「貫き」を使用。
次のターンに最大レベルの「破砕(鉄甲)」が手札にくるため「脆弱」を持ち越しました。
4ターン目

「限りなき飢え」で「アイスチャージ」「出血」がコストダウン。


もう1枚の「限りなき飢え」で「防御依存ダメージ+100%」のバフを獲得。

「アイスチャージ」で脆弱を付与した後「闘士」で敵の行動前に「破砕(鉄甲)」を発動させました。

4ターン目になると敵の士気も貯まってきており、最もレベルの高い「破砕(鉄甲)」でシールドを張ってもそれなりのダメージを受けます。
よいタイミングで「完全な食事」が0コストになったのでHPを回復します。

ここで注意しなければならないのが「壊死」のステージギミック。
カードでの治療をトリガーに貫通固定ダメージ(シールドで防げないダメージ)が発生します。
加えて、1ターンの間にカードでの治療を重ねると、その数に比例して貫通固定ダメージが増えていきます。
今回の「完全な食事」で発生する治療は378%。
「壊死」のダメージを「完全な食事」の回復量が上回るので発動させました。

ナインはメインウエポンの「破砕」が高コストなので、アクションポイントの獲得手段かコストダウンの手段がほしいところ。
しかし「壊死」のギミックのせいでアクションポイント獲得の常套手段であるミカの「水の根源」は使いづらい環境です。
1回当たりの回復量が「壊死」のダメージ量を下回るため、使用する度にダメージを受けてしまいます。
「限りなき飢え」でカードのコストダウンができ「完全な食事」で「壊死」のギミックをかいくぐっての回復もできるナージャ。
「ナージャを使ってほしい」という運営の意図が伺えるような調整ですね。
5ターン目

剣が2本のより強力な攻撃行動に変わり、敵の攻撃もいよいよ本格化してきました。

ヴィルヘルミナのエゴスキルで「士気2」「不屈1」を獲得。

「熟練の一撃」で消滅カードのダメージ量を上げたうえで「脆弱1」を付与。
その後は「闘志」「貫き」「闘士」の順で使用し「破砕(鉄甲)」を2回叩き込みました。
6ターン目

ここで与ダメージを優先した立ち回りのツケが回ってきます。
「出血」が一気に3枚手札に来てしまいました。

「限りなき飢え」で手札のコストダウンを図ります。

0コストになった「飢餓の枷」を発動し、貪食消費による回復を試みます。
ちなみに貪食による回復はカードによる治療に該当しないため「壊死」のギミックは発動しません。

「破砕(鉄甲)」(最大レベルのためコスト2)と「出血」を使用してターンを終えました。
7ターン目

実質的なターン制限ギミック「6ターン後、モンスターのダメージ量が大幅に増加」が発動し、いよいよ一撃が致命傷に。
ここからは「鉄甲ナイン」とはいえ、悠長なカードの使い方はできません。
7ターン目からは「出血」の処理より与ダメージを増やすことを考えた方がよいでしょう。

敵の行動カウントが3と限られているため初手に「限りなき飢え」で手札をコストダウン。
「飢餓の枷」「破砕(鉄甲)」のコストが下がりました。

「貪食の領域」で「防御依存ダメージ+100%」を得た後「破砕(鉄甲)」で耐久。


前述のとおり「壊死」を誘発しない「貪食」の「飢餓の枷」による消費と「壊死」のダメージ量を上回れる「完全な食事」で回復を施します。
8ターン目

いよいよ戦いも大詰め。

「限りなき飢え」による防御依存ダメージにバフを掛けてから「アイスチャージ」で攻撃を開始。
焦りが生じてスクリーンショットを怠っていますが「会心の一撃」による消失で最大レベルにした「破砕(鉄甲)」を「闘士」で発動。
「出血」を処理し「重打撃」も使用してターンを終えます。
9ターン目

敵の残りHPは約6000。
こちらも満身創痍ですが手札には勝利の確定演出が入っていました。



「アイスチャージ」で始動し、5ターン目同様「闘士」「貫き」「闘士」で低燃費高火力を実現。

激闘の末、星雲の歪み「山神Lv.60」9/9の討伐に成功しました。
ナイン実装でヴァンガード好きが待ち望んだ戦いが今ここに!

新☆5ヴァンガード「ナイン」による星雲の歪み「山神Lv.60」9/9討伐をお届けしました。
敵の強力な攻撃を正面から受け止めて、渾身の一撃で敵に膝を折らせる。
地に足のついた重厚感のある戦闘スタイルにヴァンガード好きの艦長はしびれること間違いなし。
ぜひナインを救出して、敵を叩き切ってください。
以下にナインの詳細なステータスと他の戦闘員のセーブデータを掲載しますが、本編は以上です。
ご不明点があれば、コメントやXにお寄せください。
お答えできる内容であれば、返信させていただきます。
また、過不足があれば優しくご指摘いただけると幸いです。
ナインのステータス


「固有能力値」の関係で防御力は350を超えたいところ。
育成と記憶の欠片の厳選でギリギリ到達しました。

記憶の欠片は「獣の願い」4セットと「テトラの権威」2セットのスタンダードな組み合わせ。
「テトラの権威」なしで防御力350を確保できるなら、2セットで会心ダメージか攻撃力を上げるのも選択肢でしょう。

エゴ発見は1凸ですが星雲の歪みの場合は単体ボスなので、無凸と大差はありません。
大亀裂に向けて「オメガコード」か「輝く英雄の刹那」での2凸を予定しています。
マグナのセーブデータ

マグナは「防御依存ダメージ110%ランダムヒット×3」と「ヒットした対象に脆弱1」の「アイスチャージ」4枚編成。
神ヒラメキで0コストも2回遭遇しましたが、満足のいくセーブデータにならず、こちらを採用しました。
各装備は下記のとおりです。


「ロケットパンチ」の無料打点は魅力的ですが、手札を圧迫するので、編成によってはデメリットになることも。
特に手札の飽和(手札10枚によるドローのスキップ)には注意しましょう。

上記のアイスチャージを採用するなら「炎の仮面」はぜひ欲しいところ。

ナージャのセーブデータ

前述のとおり「限りなき飢え」は2種類採用しています。
こちらは1枚。

こちらは2枚。

前バージョンでは荒技でしたが、今バージョンでは比較的かんたんにヒラメキを使い分けられます。
今バージョンのセーブデータ厳選については、ぜひこちらもチェックしてください。
各装備、精錬・神のハンマーは下記のとおりです。



「重打撃」の無料打点も注意点は「ロケットパンチ」と同じです。
面白いギミックですが、過剰な生成には気を付けましょう。
上記のナイン・マグナに合わせる想定だったので、ナージャにも「炎の仮面」を装備させました。
セーブデータ厳選の参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。


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